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小説を書いてみた

科学魔法で突っ走る落第聖女は人生もカラフルにする

という題で、ラノベ小説を書いてみました。

カクヨムにアップされている小説の書き方を読んだり。

みなさんの書いたものを読んだりして参考にしました。

悩んだのは、

科学の話を書き始めると、つまらない文になってしまうこと。

……た。……だ。で終わる文ばかりになる文章力。

会話文を1行空に書いている人もいれば、数行まとめて開けている人もいるため、読みやすいようにするのに、どれくらい開けたらいいか考えてしまう事。

まだまだ、これからですね。


書き終わってから、ソード〇ート・オン〇インを読んだら、どのページもやっぱり面白いと思うし。ハリー〇ッターも同じく面白いと思うんだよね。次を読みたいと思わせる表現を「引きが強い」と言うらしいけれども、そういう文を書いてみたいものです。




2件のコメント

  • 執筆お疲れ様です。

    (偉そうなことは言えないと、最初に自認しつつ)

    どんな有名作家、文豪も初めは「書いてみる」ところからだったはず。
    誰でも商業作家になれるわけではないが、「書いてみなかった人」は絶対に作家になれない。

    そこが大いなる分かれ目なんじゃないでしょうか。

    あとは、「書き終わること」ですね。😊
  • 超時空伝説研究所さんこんにちは。
    おお、コメントありがとう。
    いい話ですね。書いてみるくらいの気分で行けばいいんですね。ありがとう。やる気出ました。
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