勇者はカラオケがお嫌い
最終話「勇者はやっぱりカラオケがお嫌い」最終話を投稿しました。
時魔法にて過去の世界へ向かい、カラオケのない歴史を作ろうとした勇者アラン。
ひとまずそれには成功し、ドヤ顔で現代、王国歴287年の時代に戻ったのだが……
なんと現代の世界は廃墟と化してしまっていた!
そして美少女騎士のマリカ・エスボードはアランのことを「魔王アラン」と呼ぶ。
これはいったいどういうことだ?
なんだって、カラオケのない世界を作ったらこんな絶望の未来になるのだ!?
答えは最終回にて!
どうぞ、よろしくお願いします。
そして「勇カラ」完結後の須崎正太郎の動きについて、ブログに記しております。
カクヨムに連載していた作品は、これでひとまずすべておしまいですが、また時をおいて、次の動きをお見せする予定ですので。
よかったらブログにアクセスしてください。
それでは、また。
「勇カラ」最後まで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました!