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「七馬」第4話投稿&レビュー御礼

「酒井七馬と手塚治虫」第4話投稿しました。
いよいよ『新宝島』のプランが動き始めます。

新宝島、それは手塚治虫にとって初の長編作品であり、
戦後日本漫画史の始発駅といっても過言ではない作品であります。

藤子不二雄A先生の「まんが道」でも触れられていましたが、この作品を読んで、手塚ファンになったり、漫画家を目指し始めた人の数ははかり知れません。


酒井七馬が、この作品の中で果たした役割。
そして手塚治虫が長編デビューにかけた意気込み。
須崎正太郎なりに、懸命に考えながら書いた作品であります。
ぜひ一度、ご覧になっていただきたいと思います。
よろしくお願いします!


そういえば「七馬」歴史カテゴリに移動させました。
現代ドラマ枠に入れていたんですが、友達から、あれは歴史じゃね? って言われたので。
言われてみればやっぱりそうかも……。
最終的には現代近くまで時代が移動する予定ですが、歴史といえばそうだし、歴史好きの人も見るかも、と思いまして。移動させました。ご了承ください。


そして「勇カラ」――
弓月ゆらさん、レビューありがとうございます!
楽しんでいただけたようでなによりです。
キャラクターの魅力こそライトノベルのすべてだとまで思っている須崎にとって、キャラがどうかしている、というお言葉は、最高の褒め言葉であります!
嬉しい、ほんと嬉しいです!!
「勇カラ」を、どうぞ今後とも、どうかよろしくお願いいたします!!


カクヨムの使い方も慣れてきました。
いまは「七馬」と「勇カラ」に全力を注ぎますが、来月か再来月には、また新作書いてみたいと思っています。
シリアスファンタジーや異世界ものもいいですね。
ガンバリマッス!

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