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自主企画「私が読んで、サンプル1の感想を書くだけの企画2(条件つき)」について

 該当の企画は次のとおりです。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093085389710626

企画の進捗状況について
9/24現在
プラン①
 1人目:完了。
 2人目:対象外。
 3人目:完了。
 4人目:完了。
 5人目:完了。
プラン②
 1人目:ノエルアリ氏←今ここ
 2人目:終了



プラン②について
 読者からの感想は、貴重なサンプルであると信じますが、作者の知りたいことであるかどうかは、また別の話であると考えます。本プランでは、なるべく作者様の知りたいことを、コメントに残せるように、私が努力するというプランになります。
 したがいまして、お手数ではありますが、下記のコメントに作品の紹介をしてくださいますよう、ご協力お願いします。フォーマットがあったほうが説明しやすいようでしたら、下記のフォーマットを参考にしてください。

 なお、次の例は目安として適当に作ったものです。また、参加作品が、すでに複数(20個以上)の感想をもらっている場合には、追加の感想を書く必要性を感じないため、ここにご連絡いただいても、対応しない場合がありますので、あらかじめご了承ください。ここでいう複数の感想に、挨拶程度の営業は含みませんので、ご安心ください。

 また、これはあくまでも一個人の感想です。私が間違っている可能性は十分に高いので、それでも深く気にしてしまう方は、下記の選択肢で「一言」、ないしは「甘口」を選択してください。





0、参加作品のタイトル
 例:『ちょこっとチョコレートビター』


1、参加作品のあらすじ
 例:物語の主人公は佐藤花子。彼女は同性愛者である。意中の相手である黒崎加奈が、同じクラスの山田一郎を慕っていることを知った花子は、その恋を応援する体裁で加奈に近づく。自分の失恋を手助けするようで花子は心苦しいが、加奈と恋愛面で関わるためには、一郎との間を取り持つしかない。身を切られるような思いが花子を襲うが、それでも加奈の幸せそうな笑顔を見られる今のポジションを、花子は手放すことができない。2人の関係もいよいよというとき、一郎が、加奈のことを真摯に応援する花子のほうに気を持ってしまう。加奈に恨まれた花子は、複雑な関係に終止符を打つべく、加奈に自分の思いを打ち明ける。
 ※なるべく結末まで書いてくださると、内容の把握がしやすく、作者様と似た視点で私が物語に向き合えるのですが、どうしてもという場合には前半部分だけでも構いません。


2、企画作品は、「シリアス」・「ハートフル」・「コミカル」のどれに該当するか?
 例:シリアス
 ※これは、私が感想を書くにあたって、どれだけ作品の展開と真面目に向き合えばいいのか、というバロメーターになります。注意すべきは、ここで大事になるのは、あくまでも作品の展開というところです。コミカルだからといって、適当に読むわけではありません。しかし、何の説明もなしに、いきなり「うんこ」と叫ぶ人が、シリアスな作品に出て来たら、やはり変でしょう。あなたが目指している作品は、シリアス寄り(真面目っぽい)なのか、それともコミカル寄り(おふざけっぽい)なのかを、ここで教えてください。どちらとも言えない場合には、ハートフルをお選びください。


3、その作品を書くにあたって、どのような方向性を目指したのか?
 例:決して叶うことのない恋愛の悲しみを、ほろ苦さで表現できるよう心掛けました。
 例:なるべく下ネタに頼らずに、おっぱいを求める男の馬鹿さ加減を描くように努めた。
 ※できるだけ明確にしてくださると、お互いにとって都合がいいかと思います。常識的な範囲であれば、どれだけ詳細であっても構いません。


4、想定する読者層は誰か?
 例:現役の中高生。
 例:ある程度まで、90年代のラノベに親しみを覚える人たち。
 ※例えば、文学賞の下読み突破を考えているのであれば、おのずと作品の方向性も変わって来るかと思いますので、そういったことの確認です。


5、作品のコンセプトを表すとしたら、どのようなものになるか?
 例:妖精×拳銃
 例:学園×ラブコメ
 例:タイムリープ×殺人
 例:青春の群像劇。
 ※作品を表すキーワードでも構いません。作者様として、どのようなテーマをプッシュしているつもりなのか、あらかじめお知らせください。


6、感想は甘口か、辛口のどちらが望ましいか?
 例:辛口でお願いします。
 ※ここでは、上述していただいた方向性と、参加作品がどれだけ合致しているのかという判断を、私なりに甘めに評価するか、それとも厳しめに評価するのかを決めます。


7、感想は「一言」か、それとも「できるだけ詳しく」か。
 例:一言で結構です。
 ※この場合、「面白かった」とか、「よくわからなかった」とか、「いんじゃね?」とか、「これ好き」みたいな、毒にも薬にもならないような感想を書きます。

 例:できるだけ詳しくお願いします。
 ※この場合には、次のような具合になります(これは辛口の評価です)。ただし、書くことがなかった場合には、申し訳ありませんが、一言コメントになります。
 「恋愛のほろ苦さを目指したようですが、実際の文章のほとんどは、コミカルなタッチで描かれており、全体的に甘さが勝っているように感じられました。内容自体は自然な展開に思えましたが、ヒロインの心情が深く掘り下げられていないため、感情移入という点では、もう少し工夫が欲しかったように思います
 ただ、ヒロインの『つばぜり合いは、いつだって目を離したほうから負ける』という台詞は、ちょっと面白かったです」。


8、感想に顔文字はあったほうがいいか?
 例:不要
 ※上述のような具合です。
 例:どちらでもいい
 ※文字だけですと、冷たい印象を受けると思いますので、不要じゃない場合には顔文字を添えます。この場合には、次のような具合です。
〔前略〕感情移入という点では、もう少し工夫が欲しかったように思います ( ;`・﹏・´)
 ただ、ヒロインの『つばぜり合いは、いつだって目を離したほうから負ける』という台詞は、ちょっと面白かったです ٩(ˊᗜˋ*)و」。


9、誤植の確認の有無。
 例:不要です。/お願いします。
 ※誤字らしきものを発見した場合、作者であるあなたに、フィードバックするかどうかの確認です。ただし、あまりにも誤字が多い場合には、フィードバックを希望されても対応しかねます。


10、その他、特に注目してほしい点や、事前に私に伝えといたほうがいいことなどがあれば、ここに自由にお書きください。必ずしも感想に反映されるわけではありませんが、なるべく注意して読ませていただきます。
 例Ⅰ:第三話の中ほどにある『私、あなたが好きなの……ごめん』という表現は、このシーンにおいて適当か?
 感想例:
 主人公アイラの、クラリスを慕う心がよく表されていると思う。2人で命からがら王城を逃げ出す場面だけに、緊張感が欠如しているきらいは否めないが、御作が女の子同士の恋愛を描いていくものなんだと、読者にはっきりと伝える結果になっている。今のままで良いのではないだろうか?

 例Ⅱ:
 6話以降、メビウスという女性キャラクターの台詞が、これまでと違うように感じています。同じような違和感を抱きましたら、一言コメントで知らせてください。
 感想例:
 むしろ、6話以降のほうが振り切っていて、キャラが立っているように感じられました。手間だとは思いますが、前半も今のような口調で改稿されたほうが、いいんじゃないでしょうか?


 それでは、どうぞよろしくお願いいたします。



※以下は参考用のフォーマットのまとめです。
1:『ちょこっとチョコレートビター』
2:ハートフル
3:決して叶うことのない恋愛の悲しみを、ほろ苦さで表現できるよう心掛けました。
4:一般的なウェブ小説の読者。
5:学校の登場しない青春
6:辛口でお願いします。
7:一言で結構です。
8:顔文字は多めがいいです。
9:お願いします。
10:キャラの掛け合いがコミカルになっているかどうか、読者目線での感想が知りたいです。

47件のコメント

  • はじめまして。
    企画のことでお尋ねさせてください。企画内容は拝読いたしました。
    一万字の短編で参加を検討しています。斜め読み後に「問題なく読めた」「途中意味が分からなかった」等一言で構いませんので、教えていただくことは可能でしょうか。
  • ゆげさん宛

     初めまして。このたびは自主企画への参加を検討くださり、ありがとうございます。
     結論から言えば、可能です。
     ただし、順を追って説明させてください。


     まず、この企画は、私の速読のためのトレーニングと、斜め読みしてテンポを上げたほうが面白い、という作品が世の中にはあるのでは?という疑問から生まれたものです。

     したがって、トレーニングの観点から、私は文章を理解できずとも目を動かし続けますので、内容の把握という意味では、格段に浅いものとなります。人様の作品に対して、感想を書くような状態にあるとは思えません。

     しかし、1万文字程度であれば、普通に読んで感想を書くことも、それほど私の負担にはなりませんので、単純に感想をご希望でしたら、なるべく対応します。

     ゆげさんが求めているのは、どれにあたりますでしょうか?

    1:自分の作品が、斜め読み可能な作品であるかどうかを特に知りたいので、できるだけ斜め読みをしてほしい。
    2:自分の作品が、どのような作品なのかのフィードバックが欲しい(普通に読んでほしい)。
    3:熟読して、なるべく丁寧な感想を書いてほしい。

     3の場合には、お手数ですが下記の近況ノートを参考に、ここもしくは移動先に、その旨を書いていただけますと幸いです。
    https://kakuyomu.jp/users/suyuka_misahana/news/16817330664127818388
     3の場合の実例は、次のとおりです。
    https://kakuyomu.jp/works/16817330663088119246/comments
    https://kakuyomu.jp/works/16817330655889851233/comments
     上記近況ノートは3000文字を想定した自主企画ですが、お気になさらなくて大丈夫です(いくつ作品が来るか分からない私が、日和っただけですので)。
  • ご丁寧なお返事とたくさんのご提案をありがとうございます。
     
    感想企画がたくさんある中、斜め読み企画は初めてで魅力を感じています。とくに内容の感想を求めているわけではありませんので、「1」の企画の本趣旨である斜め読みをお願いしたいです。

    お尋ねさせていただいた理由についてですが、物語の割と肝の部分を読み飛ばしている読者さんがいらっしゃるようなので、斜め読みした場合にその部分がどのように見えているか、知りたいと思ったのです。せっかくならどんな読み方でも気づいてもらえるよう、文字の配置など工夫できたらいいなと思い、お願いさせていただきました。

    前企画の感想実例も読ませていただきましたが、こんなに深く考察していただけるとは、作者さんもきっと嬉しいですね。機会があればいろいろご意見も伺いたいところですが、一度目を通した作者の作品は読まれない方針でいらっしゃるようなので(読み違いがありましたらすみません)、残念ですがそれはまたいずれご縁があったらということで…。

    それでは企画に参加させていただきたいと思います。
    どうぞよろしくお願いいたします。
  • ゆげさん宛

     承知しました。
     似たような企画を、再度立ち上げるかどうかは未定ですが、同一作者に関する規定は、お断りしたいユーザーを避けるための方便なので、機会があればご参加ください。
  • 上記は――
     自主企画「私が斜め読みするだけの企画」について
    ――に書かれたコメントです。
  •  非常に身勝手で申し訳ないのですが、私の都合で企画への参加を止めます。理由につきましては、お手数おかけしますが、私の最新の近況ノートのコメントをお読みください。

     お世話になりました。ありがとうございました。
  • グミ好きさん宛

     企画への出入りは無制限ですので、ご自由にどうぞ。
     近況ノート、noteともに拝読しましたので、一言だけ。



    1、まともな感想はもらえない
     そのとおりだと思いますし、どんな感想でもいいのであれば、それに見合った自主企画が、定期的に開催されているように思われます。十把ひとからげの感想企画が、無価値とまでは思いませんが、作者がピンポイントで知りたいこととは、ままずれているでしょう。その補完のための企画が、私の自主企画です(思わぬ方向の感想をもらえますので、感想企画が無駄ではないというのは本心です)。
     潜在的なニーズ――最終的には、私が参加できるだけの市場=相手の作品を互いに読んで、意見を言うコミュニティーの構築が可能かどうか――を確認したいので、しばらくは企画主催者としての活動を続けます。理解していない参加者の取り消しという運営と、この近況ノートへの報告のみで、無条件で私が2万文字を真剣に読むというものです。

     なぜ、私が参加者を、意識的に減らすような運営をしているのかについても、念のため補足を。
     すでにご存じのように、多くの読者または他の作者は、私たちの作品と真剣に向き合うことはありません。同様に、自主企画についても向き合うことはないのです。このことに気がつくのに、私は何度かの自主企画を、運営しなければなりませんでした(改題前の企画でも7~8人ほどいました)。したがって、今後も私は、きちんとした運営をするために、同様のアプローチで企画を作ります。この点、偏見かもしれませんが、大概の自主企画は自作の宣伝にすぎないので、多数の参加者を募ろうとします。

     今回の企画と同趣旨のものはあまり見かけないため、門戸を開いた自主企画であれば、グミ好きさんの知りたかった感想についても、もらえる可能性の余地を残しています。ご興味があれば、ぜひ企画の運営をしてみてください。

     重ねてになりますが、ネーミングの失敗など、私が下手を打ったために、グミ好きさんのようなちゃんとした参加者が、損を被ることになるのは心苦しいですが、一方で、参加者が0になろうと私への実害はないので、気になりません。せいぜいが、誰にも望まれない自主企画を立ててしまって、恥ずかしい程度でしょう。



    2、グミ好きさんの今後の方針
     プロではない書き手で、かつ向上心を持って創作活動に励むのであれば、究極的には、自己研鑽以外に方法は存在しないと私も思いますので、悪くない試みだと思います。ご活躍をお祈りします。
  • 非常に丁寧な返信ありがとうございます。

     自主企画に真剣ではない、という意見には同感です。
     というより、軽い気持ちで考えているユーザーと真面目に考えているユーザーが同じ場所にいることにより軋轢が生じているようにも思えます。彼らの存在が問題である、とは言いませんが、応じて弾く、もしくは、想定して対応することが必要なのだと思います。

     その点、御咲花さんはきちんと対策なされており、丁寧な運営をされていると感じました。それはこちらを読む前から、しっかりと伝わっております。

     また、損を被ったとは考えておりません。
     むしろ、それだけ難しさのあるテーマの自主企画であると考えていますので、成功を祈っております。今後もし企画することがあれば参考にさせていただきたいほどです。

     活動の場は移りますが、御咲花さんのご活動が実を結ぶことを願っております。
  • 3/9土曜は御咲花 すゆ花さまにてんとれお捧げです! (ペンネームたちから連想した1行にしました)
    他のは読まずとも気になさらず。246話だけでも目を通して、コメント欄になにか賜れれば幸いです。
    NGの場合はすぐお申し出ください。速やかに削除します。(私はなんら嫌な気持ちになったりしません、むしろごめんなさいってことで)
    明確な削除依頼がなければ、ノーコメントでも掲載続投です。ご注意ください。

    また、任意でOKの場合のみ下記コピペ貼り付けをいただけるとありがたいデス。

    【てんとれ祭り】企画に、自分の作品由来の1行の使用許可します

    貼り付けなき場合は使用不可と書かきますし、お捧げ名前も書きませんのでご安心ください!
  • 蜂蜜ひみつさん宛


     対応が遅くなり、申し訳ありません。
     ①第246話を拝読しました。蜂蜜ひみつさんにとって、第246話は私に関するものなのかもしれませんが、第三者が読んだ際に、あの詩を私に関するものだと推測するのは――少なくとも、定期的に蜂蜜ひみつさんが、一定程度交流のある他ユーザーに由来する詩を作成している、というルールを知らない限り――不可能だと思われました。したがって、後述する②を除けば、自主企画で二次創作が行われようとも、私に害が及ぶとは考えられません(第246話は、蜂蜜ひみつさんのものだからです)。


     ②一方で、私のペンネームが明記されてしまう場合、私と作品との間で関係性が生じることになり、不都合が及ぶことも考えられなくはありません。自主企画という性質上、見知らぬユーザーが参加することは大いにありえます。殊に、蜂蜜ひみつさんが頻繁に交流しているユーザーたちと、私は親しい間柄からではありませんので、私のペンネームと、他ユーザーによる二次創作品が関連づけられることは、望ましい状況とは言えません。

     雑に言えば、蜂蜜ひみつさんの第246話に限って、私のペンネームが明記されるぶんには構いませんが、他ユーザーの作品と私が関連づけて認識されることは困るのです。



     ③蜂蜜ひみつさんが企画主となる自主企画において、上述のルール①を理解している参加者が、どれほどいるのかは私には不透明ですが、由来を明記さえしなければ、二次創作は問題ないように思われました(繰り返しになりますが、第246話は蜂蜜ひみつさんのオリジナルだからです)。
     したがいまして、次のⅠ・Ⅱのいずれのかのうち、蜂蜜ひみつさんにとって都合のいい方法をお選びください。

    Ⅰ:第246話に御咲花すゆ花の名義を用いるが、てんとれ祭への使用は禁止する。
    Ⅱ:由来を非公開にし、てんとれ祭への使用を許可する。
  • お忙しい中お訪ねくださり、1行も読んでくれてありがとうございました!

    1に近い形で。

    おこがましいのですが、お付き合い下さった、読んでくださった友愛の意味で、私から作家さまへのプレゼント1行でして。
    ですので望まれない場合は廃棄しますし、ご本人が不愉快におもっていない場合は、現状維持とさせていただきます。

    「てんとれ祭」不使用の題名はこのままで。
    不使用にした際は全て
    『◯◯様にお捧げします』の文面も載せておりません。

    読んでくださったこと、私にこちらの近況でできちんと丁寧にお考えを教えてくださったこと、ありがとうございます。

    ちゃんと私にお気持ち伝わっておりますから、
    ♡のいいねやコメントは、
    御咲花 すゆ花御心のままに(^^)
    押すと、想像される方もいらっしゃるでしょうから、このままなにもなされなくても大丈夫です。

    寒かったり暖かかったり、お身体お気をつけてお過ごしくださいませ。ご活躍お祈りしています!!







  • 上記は――
     自主企画「読者に聞きたい、いくつかのこと」について
    ――に書かれたコメントです。
  • 伊井野 いとさん宛



     タグが目に入らなかったため、企画から取り下げてしまいましたが、これは私の手違いだと思いますので、作業に取りかかります。心配をおかけしたようでしたら、申し訳ありません。見かけ上、企画に参加していないため、私の進捗状況が分かりにくくなると思いますので、これについては「例外作品1のX話目」という形で対応させてください。





     書籍化なされているのですね。
     素朴な疑問なのですが、プロ作家さんであれば、担当の編集者と作品について話し合えそうなのですが……できないんですかね? 私が思っているより、作家の扱いって酷いのでしょうか。それとも、担当と話す前段階に、読者の意見が欲しいという具合なのでしょうか? 絶対的に、私(=その辺の読者)よりも、編集者の意見のほうが的確だと思うのですが……。

     恐らく、伊井野さんの作品は、いわゆる昨今人気の高い「女性向けファンタジー」に属するものだと思います(違っていましたら、ご容赦を)。
     ちょうど、私のほうも、このジャンルを勉強したかったところですので、個人的には嬉しい反応でした。先着順での対応のため、少々遅くなると思いますが、読めるときを楽しみにしています。
  • ご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした。御咲花さんの立てられた企画に参加させていただきましたm(_ _)m
    また、プランの②と③に加え、勝手に辛口でとお願いしたのですが、こちらの目安に辛口でも良いとのことでしたので安心しました(笑)
    長い話になりますが、どうかよろしくお願いします。

    1:少年神話~The Boyhood en:Cosmicism~

    2:コミカル&シリアス

    3:読んでくれた人が童心に返った上で、今までに体験したことのないような大冒険気分になれるよう、今の私が想像し得る限りのファンタジー要素と、空想上の甘酸っぱい思い出を詰め込めるだけ詰め込みました。
    打算の無い、無茶で、しかしワクワクするような。

    4:ジュブナイル×コズミックホラー

    5:楽しんでいただいた上で、辛口でお願いします(無茶振り)

    6:一言でも詳しくとも、思ったようにお願いします

    7:御咲花さんのキャラクターにお任せいたします(笑)

    8:是非お願いします!

    9:全体を通しまして、子供たちが何かを決定する描写が無理やりに感じはしないか、その状況にてその発想には至らないのではないかということを厳しく見ていただければと思います。
    どうしても制作の都合上、話の方向性から登場人物の行動パターンはある一点に向かって収束しますが、ご都合主義感が隠しきれていなければ、話作りとしては失敗だと考えております。
  • 黒ーんさん宛



     プラン③に、このフォーマットを使うことは、想定しておりませんでした。
     少々、驚きはしましたが、フォーマット9の内容を念頭に、プラン③②で読んでいきたいと思います。プラン③に辛口は予定していませんでしたが、なるべく思ったことを正直に述べるという形で、対応します。
  • 伊井野 いとさん宛



     なるほど、きちんとレーベルごとに、色分けがなされているんですね。
     ライト文芸という言葉さえ、あまりよく分かっておりませんでしたので、大変勉強になりました。ライトノベルと一般文芸の中間、あるいは、一般文芸並みの硬質な文体を残しつつも、漫画的なキャラクターが登場する作品であることを念頭に、御作を拝読いたします。
     ご指摘いただかなければ、危うく、ライトノベルのつもりで接するところでした(汗)。
  • 御咲花すゆ花様。
    自主企画に参加させていただきました。
    今後ともよろしくお願いします。

    プラン⑤については、本日記入するのが難しいので、後日記載させていただけないでしょうか? もし間に合わなければ無視していただいて大丈夫です(汗)

    りす吉
  • りす吉さん宛



     プラン⑤での参加を、予定しているということでしょうか?
     まだ、私のほうでの作業が、4作品ほどしか終わっていないため、順番までにご記入いただければ、全く問題ありません。推定ですが、10日くらいは猶予があると思います(もっとも、先着順になっていますので、ほかの方に先を越された場合には、私の余力次第という形になります)。

     現状、「プラン②辛口(?)」の選択になっていますので、上記のフォーマットを記入していただく必要はございません。もし、プラン⑤をご希望でしたら、お手数ですが、タグの表記を⑤に変更していただけますよう、ご協力お願いします。

     ②甘口でなければ、ギブアップの理由を素直に述べますので、辛口の表記は不要です。「企画内容にある②の内容では甘すぎる、もっと喝を入れてくれ!」というご希望でしたら、なるべく応えられるように励みますが、酷評が入用でしたら、他の自主企画に参加されたほうが、ひょっとすると合目的かもしれません ( ;`・﹏・´)ぐぬぬ
  • 御咲花 すゆ花

    お世話になっております。
    プラン⑤でなければフォーマットは不要だったようですね(汗)
    失礼致しました、辛口の表記を削致しましたので、プラン②のままでお願い致します。

    りす吉。
  • 初めまして、御咲花 すゆ花さま。

    うさぎパイセン、オーナーはもうダメだと申します。

    今回、企画開催されるとのことで拙作『めんどくせえ嗚呼めんどくせえ』を企画参加させて貰いたくご連絡しております。
    企画主旨がとても素敵だったので、是非…と思ったのですが、少し心配な点があり、テンプレートにてその旨を記しますのでお読みになられるという判断が出来て、その上で良ければ参加したいのですが大丈夫でしょうか?

    テンプレートに掛かれていた事柄で駄目そうなら、ご連絡いただければすぐに参加を辞退いたしますので、お手数かけますがよろしくお願いいたします。

    では、以下内容表記です。

    1:『めんどくせえ嗚呼めんどくせえ』

    2:たまにシリアスなハートフルボッコギャグ

    3:主人公が前向きに片恋を諦めるまでのお話です。基本ギャグですがたまにシリアスがぶっこまれます。(伏線と小ネタを挟まないとしんでしまうのです。ばたり。)

    4:めんどくせーなおめーら!

    5:辛口でお願いします。

    6:なるだけ細かくお願いします。

    7:顔文字は多めがいいです。

    8:わざと書いてる場合があるので大丈夫です。

    9:このお話は『過度な性描写』に当たるのかが心配です。
    性描写、という単語を見た時に思ったのが(情景は書いていないんですが)序盤で主人公が過去に何があったのかをうっすら軽め(基本ギャグタッチなので)に書き、最終話でそこを物語の根幹としてして間接的な表現で書いているため。
    実際行っているというような描写ではないので、これは『性描写』なのか…こちらで判断がつかず。(実際直接で身体的な接触として書いた描写はハイタッチのみです)
    もし途中で読めなくなったら即斬りしていただき全く構わないのですが、この文面だけで駄目そうなら遠慮なく言ってくださいね。

    それと、このお話が初めて本格的にネット上の一次創作で書いたもので(普段は仕事の合間に趣味で二次創作の字書き絵描きしてます)、カクヨムに投稿するうえで『読者の皆様に親しんでもらえる文体か』です。プロフに書いてるんですが、私の文体は割と特殊らしく二次の方で知ってる方が読むと即バレするくらいなので…。
    二次の方で作者が誰か分からないように作品を投稿して誰が書いたか当てる、という企画に何回か参加しているのですがいつもその二次の界隈で書いてる文体で書くと普通に全員に当てられます(;・∀・)
    擬態して書いてようやっと擬態した文体を知らない方からは「分からない」になったので文体を変えることは可能だとは思います。
    (ただ擬態した文体自体を知ってる方にはバレバレでしたが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。個性が滲み出てるそうです…( ^ω^)・・・)

    閑話休題(初対面の方に何語ってんだというツッコミ、バシバシ入れてください(;'∀')まことに申し訳ない)

    最後に。読まれた上で、おもしろい、読んでよかったと思われたときにこちらの疑問を(お手すきの際にでも)考えていただければとても嬉しいです。

    個人的にこれ面白いと思うのですが読まれるためにはどうしたらいいのでしょうかねえ…。
    別のお話は結構感想とか貰えたりするのもあったりするのですが…。
    運、ですかね…。

    長文すみません、今日明日寒いらしいのでお身体ご自愛くださいね。
    2024-4/22
    うさぎパイセン、オーナはもうダメだ。拝

  • 追記。
    即バレする『(で、あろうなあ)レベル』の脱字がありました。
    二次の方で仲好い方々にうさぎパイセンの名前はバレては無いはずです(;・∀・)
  • すみません、今スマホで企画概要を拝見したら既に作品募集期間は終了されていたのですね💦

    上のお話は流していただき大丈夫ですので<(_ _*)>
    いきなり失礼いたしました( ´>ω<)人

    深夜にPCでカクヨム検索していた時には終了の文字が見当たらなかったのですが私が寝かけていたからなのだろうか…もしかしたら追記された文がパソコンで反映されていなかったらと思い追記させていただきました💦💦
  • うさぎパイセン、オーナーはもうダメだ。さん宛



     自己紹介を含めた挨拶、ありがとうございました。
     悪意を持って表現すれば、「隙自」になるのでしょうが、うさぎパイセン、オーナーはもうダメだ。さんの人柄というべきものが、なんとなく理解できたような気がしたので、形式的で堅苦しいものよりも私は助かりました (՞ . ̫ .՞)"‬

     少々、ややこしいので順番に返信していきます。
     また、本来、うさぎパイセン、オーナーはもうダメだ。さんと、都度フルネームで書くべきところですが、文意を明瞭にするため、失礼を承知で、うさぎパイセンさんと略します (*´・人・*)ゴメンナサイ

    ①友人を優先しよう
    ②過度な性描写とは?
    ③面白い≠評価
    ④蛇足



    ①友人を優先しよう
     普段は、二次創作をされているということですね。ここでは、二次創作の是非について触れませんが、基本的には、知り合いの意見のほうが有意義です (; ・`д・´)ぐぬぬ
     もちろん、ネットでの意見の利点に、遠慮がないことを挙げることは可能です。忌憚のない意見をもらえることもあるでしょう。しかしながら、遠慮がないことと、有意義なことはまた別の問題であると考えます。知り合いが、正直に「つまらない」という感想をくれることは、恐らく少ないでしょうが、ネットの関係で「どうしたらいいか?」を、アドバイスをしてくれる人は、もっと少ないと思います :;((•﹏•๑)));:ビクビク
     だからこそ、このような企画を立ててみました(笑) 本当は参加者同士でもやって欲しいのですが、以前、その趣旨で企画を立てたところ、人が集まりませんでした(みなさん、自分の作品はやって欲しいけど、他人のはやりたくないんですね。分かります。手間ですもんね)。

     閑話休題。
     うさぎパイセンさんと、お友達との間柄にもよるのですが、それがたとえSNSだけの関係なのであったとしても、一定程度交流があるならば、先方からの丁寧な回答を期待できるため、やはりお友達の意見のほうが参考になるかと思います。どれだけ私が真剣に、うさぎパイセンさんの作品と向き合ったとしても、複数のお友達の意見には到底かないません。所詮サンプル1ですから (*´︶`*) ……私が天才なら、話は違ったんですけど。

     無論、身バレ(?)を防ぐため、具体的な内容を尋ねることができない、という制約があるのは承知しています (՞ . ̫ .՞)"‬
     しかし、うさぎパイセンさんの話によると、二次創作の界隈では、独自の文体が好まれるご様子。裏を返せば、二次創作の界隈では、一次創作から”意識的に離れて”いると言えるでしょう。複数のお友達に、普段どのようなことに気をつけているのか(=意識的に離れているのか)を尋ねれば、おのずと、どうすれば一次創作の方向に戻って来られるのか、という指針も得られるのではないかと思われます。
     界隈に特殊な文体が歓迎されているわけではなく、シンプルにうさぎパイセンさんの文体が特殊で、かつ、界隈に受け入れられているだけという場合であっても、お友達にどのようなことに気を配っているのかを聞くのは、決して無駄ではないかと思います ( ੭ ・ᴗ・ )੭

     もちろん、それらを踏まえたうえで、ご参加を決意されたのかもしれません。その場合には、上述の内容はすべて的外れですので、悪しからず (o*。_。)oペコッ

     ここで、単に、「お前が面倒で、読みたくないだけじゃないのか?」という反論があるかもしれません。しかし、私は、自分がどこかで面倒臭がるのを理解していますので、自発的に人数制限を設けました。言い換えれば、この範囲ならやりきれるという判断です。
     むしろ、私にとっては、文字数の少ないうさぎパイセンさんの作品のほうが、望ましいでしょう。うさぎパイセンさんの参加を、疎んでいるわけではありませんので、ご安心ください (*ゝ∀・*)b



    ②過度な性描写とは?
     結論から言えば、全く問題ないと思われます。
     まず、簡単に、カクヨムのガイドライン的な「性描写」とは何かについての説明から (。-`ω´-)ンー

     性描写とは何かと尋ねられたら、私も「……さあ? ( ・∇・)」となってしまうのですが、恐らくは”本番”の行為を描いているかどうかだと思います。運営から警告を受けるまでのチキンレースを、まだやったことがありませんので、これは私の推測になるのですが、男性器または女性器を、肛門・性器のいずれかに接触させると、アウトになるのではないかと思われます(それでも、ユーザーが通報しない限りは、大丈夫なような気もしますが……)。男性同士の性描写は、肛門を使わざるをえないので、恐らく男性器+女性側の肛門であっても、要警告の対象になるのではないかという判断です。

     これらの基準はサイトによってまちまちで、小説家になろうの場合には、もう少し基準が厳しく、肛門のほかにも、口腔が入って来るのではないかと推測されます。乳房を舐めずり回すようなケースがどうなるのかは、あえて調べていないので分かりません。いずれにしろ、小説家になろうのほうが厳しい印象ですので、怒られるような予感がします ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

     さて、話が少し脱線してしまいましたが、以上のことから、ガイドライン的にはいわゆる「朝チュン」が素通りします。なにも私も、朝チュンの撲滅を掲げる過激派ではないのですが、次のようなケースは、ガイドラインに則っていることになります ( ;`・﹏・´)ぐぬぬ

     例:タイトル『異世界転生して、性奴隷ハーレムを作りました』
       内容「チョロインたちを侍らして、毎話イチャラブシーンを描きつつ、垢BANを避けるために本番は描かない」

     もうお分かりいただけたでしょうが、カクヨムのガイドラインに則っているかどうか、という基準だけでは、このような作品を排除することができません。こういった作品を私が好むのであればともかく、言葉を濁さずに言えば、私にとっては地雷です。エロを否定しているわけではありませんが、ワクワクする物語を求めているのに、エロ漫画が出て来たくらいのギャップがあります。例えて言うならば、ラーメンを食べたくてラーメン屋に入ったら、カレーラーメンしか置いていなかった感じです(残念ながら、それはもうカレーです)。確かに、私もカレーを食べますが、カレーを食べたいときに、わざわざラーメン屋を訪れることはしないでしょう。エロを欲しているときは、もっと直球なものを選びます ԅ( ิټ ิԅ)グヘヘヘ

     したがいまして、過度な性描写を除くという条件の意味合いは、こういったR15の体裁で描かれている、R17を排除するためというものになります。未読ですが、うさぎパイセンさんの作品は、そのようなこともないでしょう。物語に必要なもの――エロを直接の売りにしていないもの――であれば、私としても、殊更、企画から取り下げてやろうというつもりはありません。ご安心ください ٩(ˊᗜˋ*)و

     余談ですが、既読ユーザー・既読作品を取り下げる場合があるという文言も、同じ趣旨でして、ちゃんとしたユーザーであれば、なるべく私も対応したいと考えています。ぶっちゃけ、単なる予防線ですね。そのようなユーザーが参加して来ることは稀なので、本当に本当のところは、不要な条件だったりもします Σ(๑ °꒳° ๑)ビクッᵎᵎ



    ③面白い≠評価
     まず、うさぎパイセンさんのプロフィールを拝見する限り、カクヨムでの活動が浅いものと判断します。積極的に活動しているわけではないので、言うほど私も長くはないのですが、それでもまだ私のほうがいくらか経験が多いでしょう。加えて、事前の綿密なリサーチを踏まえたうえで、カクヨムの会員になったわけでもないと判断します(私もそうだからです) (。˃ ᵕ ˂ *)

     個人的に、カクヨムの中で最も愚かな仕様は、誰が作品に評価をしたのかが、作者に分かってしまうというシステムです。この結果、ある程度まで「お返し」を期待できるようになりました。

     話を簡単にするため、100人が読んだときに、50人が面白いと感じる作品をX。逆に、20人しか面白いと感じない作品をYにします。極端な話、一切誰とも交流のないユーザーの作品Xより、お返しを期待して、積極的な活動をしているユーザーの作品Yのほうが、見かけ上の評価は高いです。著しい差があると言っていいでしょう。市場での評価とは矛盾しています (o゜ー゜o)??

    「え、読まずに評価なんてしているユーザーがいるの?」と疑問に思われたかもしれません。答えはイェスです。大げさに言えば、読み専を除く、大概の読者が読んでいないと思っていいでしょう。なぜ、読んでいないと断じられるのかは、紙幅の関係で割愛します。

     実際、サンプルとして、拙著での評価は次のとおりです。
    『異世界監獄』★59/4.5万字
    『ザ・ゴールデンブック』★19/16万字
    『愛・コンタクト』★21/0.3万字

     これらから、読み専の評価だけを残した場合は、次のようになります。
    『異世界監獄』★0/4.5万字
    『ザ・ゴールデンブック』★3/16万字
    『愛・コンタクト』★3/0.3万字

     ……衝撃的な低さですね (´•̥ ω •̥` )
     このうち、実際に読んだであろう方からのコメントは、当然ながら0件です。3つすべての作品を含んだうえで、私は1度もありません(『愛・コンタクト』のレビューは、篤志の方が主催された企画で読んでもらったため、除外します)。一事が万事ではダメだという反論を退けるには、日常生活では十分な母数でしょう。
     長くなりましたが、カクヨムでは、少なくともアマチュアの世界では、交流(=なれ合い)が極めて大きなウェイトを占めています。他ユーザーの評価が高いことは、必ずしも、そのユーザーの作品が面白いからではないという点は、精神衛生上、理解しておいてもいい部分だと思います。

     これを理解した上で、なれ合いをしていく場合には、経験上、いくつかの注意事項がありますので、お知らせください。私はカクヨムに対する熱が冷めて来ているので、理解したチップスを余すことなく、うさぎパイセンさんにお教えします。割愛した部分である「なぜ読んでいないと断じられるのか」についても、詳述します。



    ④蛇足
     完全な蛇足ですが、私も自己紹介がてら、「なぜ熱の冷めているはずの人間が、こんな労力のかかりそうな企画を開催しているのか」についても、一言だけ。

     こういう企画って、あったほうがいいと思うんですよ。というか、本来、自主企画ってこういうものであるべきだと思うんですよね。読み合い(なれ合いで実際には読まない)企画って、自己研鑽のうえでは、なんの役にも立たないじゃないですか。だって、相手は読まないんですから !?(〃゜口゜)!?
     見かけ上の評価が欲しい人向けですね。もっとも、私も以前はよく参加していましたので、どの口が言っているんだって感じですが……。以前は、それでもモチベーションに繋がるかな~とか、思っていたんですが、手間なだけかもしれないと思いなおして、やめた感じです。

     あと1つか2つ、やってみたい自主企画が残っていますので、それだけやったら、カクヨムには投稿するだけにしようかなと思っています。なので、この企画は、私なりの有終の美ですかね(笑)



     絶対に企画から取り下げるし、御咲花とは縁を切るという堅い決意でない限り、すでに私としては、プラン⑤で作業を進めるつもりでいます。しばし、お待ちください (*˘︶˘人)✽*。

    ※おおむね、顔文字の頻度はこのくらいを予定しています。足りていなさそうでしたら、ご連絡ください。
  • おはようございます( ˶˙ᵕ˙˶ )☀️

    私の近況ノートの方にも書き込みありがとうございます!
    ちょっともう時間が無いのでまた後でこちらにもコピーさせていただきますが、私近況ノートの方に返信を打っております(,,>᎑<,,)♡
    取り急ぎ、ご報告でした。
  • こんにちは、パイセンです(もう正式に名乗ることすらしないんかい)

    朝方はありがとうございました!お忙しいであろうお時間帯なのにとても丁寧にお答え下さりお咲花様の優しいお人柄を感じました…!朝弱くてテンションもおかしく(※いや、テンションがおかしいのはいつもか…)普通にお名前の方で呼んでました失礼しました💦
    とりあえず、こちらにも私の近況ノートでのお返事をコピーさせていただきますね(* ˊ꒳ˋ*)

    以下、コピー文です。

    優しさの塊…!

    いや、すみませんおはようございます( ˶˙ᵕ˙˶ )☀️
    パイセンです(どんどん短くなる名前よ…)
    や、優しい…!この朝の忙しいであろうにこんなに心を砕いて下さりとても優しい!

    確信しましたよ、すゆ花様、貴方様良い方ですね…!?
    いや、本当にありがたきハピネス!(笑って許してくれるレベルの良い方って分かっててやってるよね…?)(確信犯ですすみません( ´∀`)ハハハ)

    すみません、簡単な返信になってしまうのですが(詳しくは仕事と用事済ませたら返していきます!ありがとうございます(* ˊ꒳ˋ*))要点だけでも。

    まず①。ありがたいことに、界隈内でお話させていただいてる(ネット上だったりそこから実際お会いした方もおります)方々の評価は良い感じに思ってもらってます。誤字なども教えて貰ってるので気を使われてる感じは無いですが、「友人」という括りの範囲外の方からの評価を知りたく(というかこの話を友人に見せるのが本当に気恥ずかしすぎてですね( ´∀`)ハハハ登場人物にはモデルがいるのでそのモデルさんを知ってる友人に知られたらすごく気恥ずかしいのです⁄(⁄ ⁄>⁄д⁄<⁄ ⁄)⁄)
    と、言うことなので今回は友人の評価よりもすゆ花様に読んでいただければ…!といった動機になります。

    ②。良かった~ε-(´∀`*)ホッ
    では、こちらの話は問題ないと認識しますね(,,>᎑<,,)♡

    ③。ああ、こちらもそうなのですか…いつもはpixivやぺけ(えっくす)で活動してますが、大手SNSの宿命なのですな…。(あちらも面白い!面白いのに何故評価されない!的な作品が星の数ほど存在してます。)
    とりあえず読んで貰えて面白いと思ってもらえたら(想像にはなるんですが)それが一番、もし感想やお人柄を感じられることが出来る読者様方を大事にしていきたいですね(* 'ᵕ' )☆

    ④。いや、めちゃくちゃありがたいことですよ、企画出してくださるの。運営めちゃくちゃ大変だと思いますもん。ちょっとしたお話での司会するのすら大変ですから…。企画人の皆様は全員凄き方々ばかりです。頭が下がりますよほんと。

    顔文字全然この頻度でOKです!お話してて楽しいです(,,>᎑<,,)♡(私もよく顔文字使うのでʬʬʬ)
  • ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙漢字が変換して出てないッ!
    御咲花様、です…まこと申し訳ない(´;ω;`)
  • >>御咲花 すゆ花さま

     ご無沙汰しております。
     こちらの企画に『藤壺の宮は〝物の怪のせい〟にしたくない』にて参加させていただいている、伊井野いとです。
     この度は、思わぬところから垢BANを食らってしまい、そのご連絡に来ました……!

    (敢えて詳細を語るなら、身内票が不正を疑われてしまった、とのことのようです。
     当方は小説家デビューが、身内に完全に知れ渡っております。そのため、GWの親戚の集まりにて「何か応援できることある?」という流れになり、一斉に作品フォローと⭐︎のラッシュと相成りました……。
     その短期間での一斉評価が、複数アカウントによる不正評価とみなされたのではないかという形です。
     案外運営は見ているものだな、と驚愕しております……)

     一応新しいアカウントにて、該当の作品は再投稿しているのですが、こちらの近況ノートに送っていたフォーマットは、アカウントごと消されてしまった模様です。
     可能であれば引き続き、御咲花さんの作品に対するご意見ご指摘を頂ければと思っておりますが、再度フォーマットをコメントに残した方がよろしいでしょうか……?

     返す返すも、色々と驚愕しているところで、乱文失礼いたします。

     伊井野いと
  • 伊井野いとさん宛



     私のほうも、ダッシュボードを見たとき、近況ノートのコメント数が減っていたため、「誰か削除したのか……あれ、伊井野さん???」と驚いていたところでしたので、事情を知ることができてよかったです。

     まさかの、垢BANですか。
     機械で判断しているのでしょうから、該当票だけを無効にすればいいだけな気がしますが……なぜ、すぐにBANしたがるんでしょうね。カクヨムって、どう考えても「(読まずに)星をつけたり、応援したりしてね」という仕様をしているくせに、殊、レビューについては過敏で、とても不思議な運営をしているなと思います。

     後学のためにお尋ねしたいのです(もちろん、無理にとは言いません)が、ご親戚とはWi-Fiを共有していた形なんですかね? それぞれのキャリア回線で、カクヨムに接続していた場合って、伊井野さんの複垢を疑えない気がするのですが……。仮に、これがカクヨム的に有罪だと、私を含めて、ほかの人たちも他人事じゃなくなっちゃいますよね。ある日突然、注目を浴びた場合に、不正を疑われるという世紀末 :;((•﹏•๑)));:ビクビク



     拙著のほうにいただいたコメントは、私が返信する関係でコピペしてあるのですが、近況ノートまではそれを徹底しておらず、頂戴したフォーマットと照らし合わせながら作業をする都合上、再度、フォーマットを頂きたい状態にあります(3・4・9だけでも構いません。9の内容を増やしていただいても、減らしていただいても構いません)。

     思えば、私のほうも、主催者や参加者がBANされたときのことを、何も考えておりませんでした。
     伊井野さんがBANされていますので、決して望ましいタイミングでの気づきではありませんが、私のほうでも、今後は頂いたフォーマットを、作業中は一時的に保存しておこうと思います。
     私自身がBANされた場合には、どうしましょうかね。
     プラン⑤については、同様の企画が見られないので続行するつもりですが、プラン①~④については、ユーザーのモチベ向上の役割が大部分なので、正直、ほかの主催者にお任せしてもいいかなと、思わないでもありません。もちろん、本当にBANされた場合には、私の落ち度なので最後までやり通しますが……。BANされた主催者のイベントが、どのような扱いになるのかいまひとつ判然としませんが、タグから遡って検索できるので、自主企画のページが消し飛んでも、きっと大丈夫でしょう(こんなところで、タグが役立つとは予想外です)。



     さて、垢BANに伴って、私の作業に何か変更があるのかと、ご心配な点があるかもしれませんが、基本的にはありません。ただ、旧アカウントでの御作に、読み専からのレビューが入っていたと記憶していますが、私もそれを借用しようと考えていたので、ちょっと変更を余儀なくされた具合です。端的に言えば、「私は○○のように考えるが、実際、読み専は××のように感じているみたいなので、私の評価が妥当ではないとも思える」みたいなことを書こうとしていたのですが、肝心の参照先が消えてしまったので、どうしようかな……という感じです。

     すでに私のほうでは作業をしていますので、今さら辞めることは(伊井野さんが辞退されない限り)ないのですが、物語内での平安時代に関する知見のバランス等については、ご親族に意見を求めたほうが、適切なのではないでしょうか? それとも、贔屓されてしまうので、客観的じゃないということなのでしょうか? あるいは、仕方なく作家になったことは伝えたものの、伊井野さん的には、本当は内緒にしていたかったんですかね?
     別に、「身内に貸しを作りたくない」といった理由でも、私は構わないのですが、ご親族であっても、多数の感想が集まるならば、私の評価よりも適当なんじゃないかと思ったものですから、さし支えなければ、理由を教えていただけますと幸いです。
     繰り返しになりますが、私のほうでは作業を続けますので、サボりたいという趣旨の質問ではありません。悪しからず ٩(ˊᗜˋ*)و
  • >>御咲花 すゆ花さま

     いやはや、本当にびっくりしているところです。
     読まずに♡/☆の入れ合いは推奨している仕様なのに、というのは、本当に同意しかありません。
     
     Wi-Fiに関しては、共有している人もいれば、共有していない人もいたかと思いますよ。
     ですがどちらかというと、回線というより別のところで判断されたのでは? という所感です。
     というのも、親戚たちは私の作品をフォロー&レビューするためだけにアカウント登録を行い、レビューを終えた後には即ログアウトした人が多かった、というのが原因なのでは……と。
     今思えば、さすがにあからさまだったのだろうと反省しているところです。
     おそらく、読み合いなどをしている方たちはこのパターンには当たらないと思うので、大丈夫なのでは……? と思っておりますが……。
    (運営からのメールには、詳細や判定方法はお答えしかねる、とあるので、推測の域を出ませんけども(^^;;)

     BANされた主さまの企画がどうなるのかは、確かに分かりませんよね。どうなるのでしょう……。まぁ、余程のことがない限り、BANなどされないとは思うのですが(笑)


     作業は継続してくださるとのこと、ありがとうございます。
     また、フォーマット3・4・9だけでもあった方がいいとのこと、かしこまりました。本日は都合がつかないため、明日以降にはなってしまいますが、早急に再コメントさせていただきますね(>_<)

     読み専さまからのレビューに関しましては、私の方でも完全に散逸してしまっている状態なので、如何ともしがたく……。元々考えられていた文に影響を与えてしまい、申し訳ありません……!!



     親族たちに関しては、お恥ずかしながら、普段から全く小説を読まない者が多く、あまり当てにならない形でした……(((;꒪ꈊ꒪;)))
     意見として平均を取ろうにも、あまりにも知見0寄りにに振り切れ過ぎていたといいますか……。それ以前の問題と言いますか……。

     もし仮に、平安時代に対する知見がなかったとしても、

    「知らない単語でも、説明文があれば理解できた」
    「もっと説明をよこせ、そうしたら理解してやらんでもない」
    「説明が多すぎて、ストーリーが停滞しているぞ」

     といった意見は、ある程度、文章を読む習慣のある方からしかもらえないものと思います。
     が、彼らは知見バランスを図るより以前に、小説そのものに不慣れだったといいますか……。
     前提として、私は別に、文章嫌いの人間に読書をさせるための物語を書いているわけではありません。
     彼らは身内だから、無理してでも読んでくれますが、彼らはあまりにも例外的な読者です。
     読み手としての大多数は、小説を日常的に読む人であったり、平安時代や謎解きなどに興味がある人たちでしょう。
     日常的に読書をしない、例外的な身内の意見ばかりを聞いていても、実際に読んでくれる人たちの大部分は違う層なのですから、身内の意見はあまり当てにはできないな、と思う次第です。

     カクヨムの自主企画の良いところは、積極的にコンタクトを取れば、御咲花さんのように書いて読むような方と接触できるところだと思います。これは、小説家になろうでは出来ないことだなぁと。
     少し話が逸れてしましました!
     上記の回答で、アンサーになっていますでしょうかね?
  • 伊井野いとさん宛



     なるほど。ご親族は、活字を嫌っているタイプの方々でしたか。
     ラノベなどのサブカルにまで、理解があるかはともかくとしても、伊井野さんを応援してくれているとこからして、嗜む程度には、読書にも親しんでおられるのかと思いましたが、どうやらマヌケは見つかったようですね(笑) ご親族全滅のパターンは、全く想像していませんでした(というか、私はマヌケなので、活字を嫌っているタイプの方を想定できていませんでした)。

     しかし、裏を返せば、自分の専門分野(?)と明らかに違っていても、協力してくれるなんて、素敵なご親族ですね。
  • りす吉さん宛


     そういうことなのでしたら、先方からの指摘で間違いないのでしょう。
     先方はこんなところまで一々気にしないので、ここに書いたところで問題ないでしょうが、拝読しましたので、りす吉さんのご都合にあうようにしてください。私のほうで削除しようかとも思いましたが、書いたメッセージを保存したいなど、何かあるかもしれませんので、やめておきます。
     先方からの内容には、私の返信でも触れてしまっているので、りす吉さんの対応を確認次第、私の返信も、念のため削除します。
  • 御咲花 すゆ花様

    お世話になっております。
    投稿を削除いたしました。

    今回は素敵な企画に参加させていただき、まことにありがとうございました。
  • >>御咲花 すゆ花さま

     理系家系の親族からすれば、ド文系の私の方が亜種のようで^^;
     読んでくれるのはありがたいのですが……その意見を全面的に採用するには、いささか例外的すぎる読者なのです……。

     取り急ぎ、フォーマット③④⑨のみ再投稿させていただきますね。

    ③その作品を書くにあたって、どのような方向性を目指したのか?
     今年の大河ドラマが『光る君へ』であることもあり、『平安時代』『源氏物語関連』という時流に則った作品を書こうと志しました。
     ライトミステリーと恋愛要素を融合させた物語を目指しています。

    ④作品のコンセプトを表すとしたら、どのようなものになるか?
     謎解き×恋愛

    ⑨その他、特に注目してほしい点があれば
    ・平安時代における調度品などの説明に、過不足はないか。(説明が多すぎて/少なすぎて、脱落者が続出するレベルかどうか)
    ・源氏物語の登場人物などの説明に、過不足はないか。(説明が多すぎて/少なすぎて、脱落者が続出するレベルかどうか)
    ・ご都合主義的な展開はないか。
    ・一章において、光る君から主人公に対する恋愛描写の匂わせは、序盤として適切かどうか。
    ・キャラクター同士の掛け合いは、ある程度コミカルになっているかどうか。
    ・源氏物語を深く知らなくても楽しめる作品になっているかどうか。
    ・各キャラはキャラ立ちしているかどうか。

     伊井野いと
  • 上記は――
     私が読んで、サンプル1の感想を書いたり、反応をしたりするだけの企画(条件つき)
    ――に書かれたコメントです。
  • こんばんは。コメント失礼いたします。
    自主企画を拝見し、「これは大変な労力を割いて、企画に取り組まれておられる」と感嘆した次第です。

    中々にエネルギーの必要な企画かと推察いたしますが、がんばってください。

    コメントのみで失礼いたします。
  • イベントに参加させて頂きました、ノエルアリと申します。プラン②の希望でございますが、感想が20以上ありまして、こちらには記入不要かと思いましたが、辛口の感想を頂きたく、エントリーさせて頂きました。何卒宜しくお願いします。
  • 続セ廻(つづくせかい)さん宛


     大変なので真似しないほうがいいですよ(笑)
  • ノエルアリさん宛



     まずは、企画への参加ありがとうございました。
     熟考した結果、非常に悩んだのですが、ノエルアリ様の作品は募集対象外が相当だろうと判断し、企画から取り下げました。
     幸いにして、辛口感想企画は、私以外にもしばしば見受けられますので、他のユーザーの企画への参加を、検討していただけましたら幸いです。
     このたびは、本企画への参加、まことにありがとうございました。




    追記:今しがたタグを確認したところ、タグの欄が修正されていましたので、ノエルアリさんは企画内容を理解しているものと判断を改めます。作品のコンセプト等をこのノートに記入していただければ、対応いたします。よろしくお願いします。
  • この度は私がタグ変更を時間差で行ってしまい、混乱させてしまいましたこと、お詫び申し上げます。

    0、参加作品のタイトル
     「帝と四人の瑞獣たち―偽世者―」


    1、参加作品のあらすじ(ネタバレありです)
     
     時はヘイアンの世——。安穏を目指していた帝の世に、事件が起きる。後宮に仕える女官らが次々と行方不明に。事件解決のため、帝の瑞獣(守護者)である三条水影(さんじょう みなかげ)と麒麟(きりん)が女官に扮し、後宮へ潜入。失踪した女官らに共通点を見つけた水影は、自ら犯人の手によって誘拐されることに成功。しかしその犯人は、陰陽師、東雲黄呂(しののめ おうろ)で、失踪した女官の正体は大江山の鬼であった。 

     帝に対し、並々ならぬ執念を抱いていた黄呂は、自らもまた瑞獣となるべく願い出るも、却下される。憤慨した黄呂による、瑞獣偽者取替騒動が起こる。「七日以内に偽者を見つけ出さねば、本物は一生帰ってこない」——黄呂に脅され、水影、春日安孫(かすが あそん)、麒麟、不動院満仲(ふどういん みつなか)の四人の中にいる偽者を見つけ出すため、帝——朱鷺(とき)による選定が始まった。

     満仲と黄呂の陰陽師対決の中、偽者が安孫と言い当てた朱鷺。しかし、朱鷺と水影は黄呂によって、偽世へと閉じ込められる。そこにいた本物の安孫と共に、亡き母達と再会した三人であったが、縁者らの呼び掛けにより、現実世界で生きる大切さに気付き、再び現世へ。黄呂の野望を打ち砕いた満仲であったが、かつてのライバルである黄呂が既に亡者であったことから、彼との別れに涙を流すのであった。
     


    2、企画作品は、「シリアス」・「ハートフル」・「コミカル」のどれに該当するか?

     三つ全てにあてはまりそうですが、「ハートフル」でお願いします。


    3、その作品を書くにあたって、どのような方向性を目指したのか?
     
     帝と臣下の間柄でありながらも、男同士の絆や友情を全面に出しています。この作品はスピンオフではありますが、単体でも読めるように書いたつもりです。


    4、想定する読者層は誰か?
     
     10代後半の大人の方向け


    5、作品のコンセプトを表すとしたら、どのようなものになるか?
     
     平安情緒✕ミステリー


    6、感想は甘口か、辛口のどちらが望ましいか?
     
     辛口でお願いします。ただ1つでも良かった点などありましたら、どんな辛口でも耐えてみせます(笑)


    7、感想は「一言」か、それとも「できるだけ詳しく」か。
     
    できるだけ詳しくお願いします。
     


    8、感想に顔文字はあったほうがいいか?
     
     不要です。


    9、誤植の確認の有無。
     
     お願いします。
     


    10、

     角川文庫キャラクター大賞に応募中です。登場人物のキャラ性を重視しておりますが、初見では好き嫌いが別れる文体であることも承知しております。
     作品の改善点など指摘して頂けましたら、本編にも活かせるものと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します。
  • 初めまして、突然の連絡ですいません。

    実は自分の書いた物で、自分で読んでて違和感を感じるのですが、それが具体的に何処なのかどうしても分からず、第三者の忌憚ない意見が欲しくて、こうして連絡させて頂きました。

    ざっと斜め読みして頂いて、簡単で構わないので、その由、指摘頂ければ有難いな、と。

    六千文字相当の短編ですが、ご検討いただければ幸いです。
  • ともだちさん宛


     ご指摘ありがとうございます。
     タグに文字数制限があることを、失念していた私のミスです。申し訳ございません。次回の開催は未定ですが、現在のランダム文字数を12⇒8にするなどして対応します。

     ともだち様のご希望は、今回、瑕疵とは呼べない些細な違和感のみで大丈夫でしょうか?
  • ノエルアリさん宛


     丁寧な紹介ありがとうございました。拝読いたします。
  • 色街アゲハさん宛


     まずは、タグの件で私が文字数制限を失念しており、ご迷惑をおかけしました。色街アゲハ様の、臨機応変な対応を嬉しく思います。
     文字数が短いぶんについては、私に不都合がありませんので問題ありません。先着順になりますので、少しだけお待ちください。
  • ありがとうございます!
    何卒宜しくお願い致します。
  • 参加させていただきました。
    よろしくお願いいたします。


    0:『月光聖女~月の乙女は半身を求める~』

    1:主人公のマテアは月光界で月光神に仕える聖女。ただ花を摘んだり祈ったりするだけの、ぬるま湯のような世界で、そのことに疑問を持たずに生きてきた。悩みは、半身となる青年を得ることだけ。しかし自分に自信のないマテアは、力を得ようと戦乱の地上界へ降りることに。そこで偶然出会った青年に、大切なリアフを奪われてしまう。リアフがないと生きていけないと考えたマテアは、過酷な地上界へ降りることを決める。(ここまでで19話。前置き10%です)
    しかし戦乱の地上界は、女性にとって生きにくい世界だった。奴隷商人に囚われたマテアだったが、それを知った青年が彼女を買い取ることで再会を果たす。(ここで40話程度)
    月光界しか知らないマテアは地上界の言葉も話せず、青年や青年の所属する隊の者たちの言葉も理解できない。お互い誤解しあったまま、同居生活をすることになる。
    やがてマテアは青年を殺さなくてはリアフを取り戻せないことを教わり、苦悩することに。マテアはどちらを選ぶのか。

    2:シリアス

    3:すれ違う想い。ただそばにいてくれるだけでいいと願うヒーローの切なさを書きたくて書きました。

    4:女子中高生。

    5:すれ違いラブロマンス

    6:率直なご意見をお願いします。

    7:思ったことを思っただけ。

    8:顔文字は不要です。

    9:一応2社への投稿作なので、お願いします。

    10:あらすじを読んでいれば、「異なる世界、異なる理(ことわり) 1」からでも話が通じると思います。前置きが長くて苦痛と思われるようでしたら、飛ばしてください。
    「残酷・暴力描写あり」タグを入れてありますが、念のためで、舞台が戦乱ですから、それっぽい表現がある程度です。詳しい描写はなく、あくまでエッセンス。少女小説の範囲に収まっていると思います。
  • 46(shiro)さん宛


     連載の表記を誤って残しているのかと思いましたが、本日、御作の更新を確認しました。よって、募集条件に合致していないことが確定したため、拝読は控えます。これらは企画内容に記述してあるとおりですので、ご了承ください。
  • 友人と企画以外にコメントがなかったので、意見をいただければと思いましたが、しっかりとコメント返しを忘れていましたね。縁がなかったということで。ありがとうございました。
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