該当の企画は次のとおりです。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093085389710626企画の進捗状況について
9/24現在
プラン①
1人目:完了。
2人目:対象外。
3人目:完了。
4人目:完了。
5人目:完了。
プラン②
1人目:ノエルアリ氏←今ここ
2人目:終了
プラン②について
読者からの感想は、貴重なサンプルであると信じますが、作者の知りたいことであるかどうかは、また別の話であると考えます。本プランでは、なるべく作者様の知りたいことを、コメントに残せるように、私が努力するというプランになります。
したがいまして、お手数ではありますが、下記のコメントに作品の紹介をしてくださいますよう、ご協力お願いします。フォーマットがあったほうが説明しやすいようでしたら、下記のフォーマットを参考にしてください。
なお、次の例は目安として適当に作ったものです。また、参加作品が、すでに複数(20個以上)の感想をもらっている場合には、追加の感想を書く必要性を感じないため、ここにご連絡いただいても、対応しない場合がありますので、あらかじめご了承ください。ここでいう複数の感想に、挨拶程度の営業は含みませんので、ご安心ください。
また、これはあくまでも一個人の感想です。私が間違っている可能性は十分に高いので、それでも深く気にしてしまう方は、下記の選択肢で「一言」、ないしは「甘口」を選択してください。
※
0、参加作品のタイトル
例:『ちょこっとチョコレートビター』
1、参加作品のあらすじ
例:物語の主人公は佐藤花子。彼女は同性愛者である。意中の相手である黒崎加奈が、同じクラスの山田一郎を慕っていることを知った花子は、その恋を応援する体裁で加奈に近づく。自分の失恋を手助けするようで花子は心苦しいが、加奈と恋愛面で関わるためには、一郎との間を取り持つしかない。身を切られるような思いが花子を襲うが、それでも加奈の幸せそうな笑顔を見られる今のポジションを、花子は手放すことができない。2人の関係もいよいよというとき、一郎が、加奈のことを真摯に応援する花子のほうに気を持ってしまう。加奈に恨まれた花子は、複雑な関係に終止符を打つべく、加奈に自分の思いを打ち明ける。
※なるべく結末まで書いてくださると、内容の把握がしやすく、作者様と似た視点で私が物語に向き合えるのですが、どうしてもという場合には前半部分だけでも構いません。
2、企画作品は、「シリアス」・「ハートフル」・「コミカル」のどれに該当するか?
例:シリアス
※これは、私が感想を書くにあたって、どれだけ作品の展開と真面目に向き合えばいいのか、というバロメーターになります。注意すべきは、ここで大事になるのは、あくまでも作品の展開というところです。コミカルだからといって、適当に読むわけではありません。しかし、何の説明もなしに、いきなり「うんこ」と叫ぶ人が、シリアスな作品に出て来たら、やはり変でしょう。あなたが目指している作品は、シリアス寄り(真面目っぽい)なのか、それともコミカル寄り(おふざけっぽい)なのかを、ここで教えてください。どちらとも言えない場合には、ハートフルをお選びください。
3、その作品を書くにあたって、どのような方向性を目指したのか?
例:決して叶うことのない恋愛の悲しみを、ほろ苦さで表現できるよう心掛けました。
例:なるべく下ネタに頼らずに、おっぱいを求める男の馬鹿さ加減を描くように努めた。
※できるだけ明確にしてくださると、お互いにとって都合がいいかと思います。常識的な範囲であれば、どれだけ詳細であっても構いません。
4、想定する読者層は誰か?
例:現役の中高生。
例:ある程度まで、90年代のラノベに親しみを覚える人たち。
※例えば、文学賞の下読み突破を考えているのであれば、おのずと作品の方向性も変わって来るかと思いますので、そういったことの確認です。
5、作品のコンセプトを表すとしたら、どのようなものになるか?
例:妖精×拳銃
例:学園×ラブコメ
例:タイムリープ×殺人
例:青春の群像劇。
※作品を表すキーワードでも構いません。作者様として、どのようなテーマをプッシュしているつもりなのか、あらかじめお知らせください。
6、感想は甘口か、辛口のどちらが望ましいか?
例:辛口でお願いします。
※ここでは、上述していただいた方向性と、参加作品がどれだけ合致しているのかという判断を、私なりに甘めに評価するか、それとも厳しめに評価するのかを決めます。
7、感想は「一言」か、それとも「できるだけ詳しく」か。
例:一言で結構です。
※この場合、「面白かった」とか、「よくわからなかった」とか、「いんじゃね?」とか、「これ好き」みたいな、毒にも薬にもならないような感想を書きます。
例:できるだけ詳しくお願いします。
※この場合には、次のような具合になります(これは辛口の評価です)。ただし、書くことがなかった場合には、申し訳ありませんが、一言コメントになります。
「恋愛のほろ苦さを目指したようですが、実際の文章のほとんどは、コミカルなタッチで描かれており、全体的に甘さが勝っているように感じられました。内容自体は自然な展開に思えましたが、ヒロインの心情が深く掘り下げられていないため、感情移入という点では、もう少し工夫が欲しかったように思います
ただ、ヒロインの『つばぜり合いは、いつだって目を離したほうから負ける』という台詞は、ちょっと面白かったです」。
8、感想に顔文字はあったほうがいいか?
例:不要
※上述のような具合です。
例:どちらでもいい
※文字だけですと、冷たい印象を受けると思いますので、不要じゃない場合には顔文字を添えます。この場合には、次のような具合です。
〔前略〕感情移入という点では、もう少し工夫が欲しかったように思います ( ;`・﹏・´)
ただ、ヒロインの『つばぜり合いは、いつだって目を離したほうから負ける』という台詞は、ちょっと面白かったです ٩(ˊᗜˋ*)و」。
9、誤植の確認の有無。
例:不要です。/お願いします。
※誤字らしきものを発見した場合、作者であるあなたに、フィードバックするかどうかの確認です。ただし、あまりにも誤字が多い場合には、フィードバックを希望されても対応しかねます。
10、その他、特に注目してほしい点や、事前に私に伝えといたほうがいいことなどがあれば、ここに自由にお書きください。必ずしも感想に反映されるわけではありませんが、なるべく注意して読ませていただきます。
例Ⅰ:第三話の中ほどにある『私、あなたが好きなの……ごめん』という表現は、このシーンにおいて適当か?
感想例:
主人公アイラの、クラリスを慕う心がよく表されていると思う。2人で命からがら王城を逃げ出す場面だけに、緊張感が欠如しているきらいは否めないが、御作が女の子同士の恋愛を描いていくものなんだと、読者にはっきりと伝える結果になっている。今のままで良いのではないだろうか?
例Ⅱ:
6話以降、メビウスという女性キャラクターの台詞が、これまでと違うように感じています。同じような違和感を抱きましたら、一言コメントで知らせてください。
感想例:
むしろ、6話以降のほうが振り切っていて、キャラが立っているように感じられました。手間だとは思いますが、前半も今のような口調で改稿されたほうが、いいんじゃないでしょうか?
それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
※以下は参考用のフォーマットのまとめです。
1:『ちょこっとチョコレートビター』
2:ハートフル
3:決して叶うことのない恋愛の悲しみを、ほろ苦さで表現できるよう心掛けました。
4:一般的なウェブ小説の読者。
5:学校の登場しない青春
6:辛口でお願いします。
7:一言で結構です。
8:顔文字は多めがいいです。
9:お願いします。
10:キャラの掛け合いがコミカルになっているかどうか、読者目線での感想が知りたいです。