金曜日の夜にこんばんは、諏訪野です!
「医療で間違わないために」更新しました。「足」はニッチな需要なので思い切ってスキップして、今回から「腰痛」の話題にシフトしています。腰痛は医療機関を受診する理由としては本当に多い症状で、かなりの方は一度くらいは経験したことがあるのではないでしょうか。腰痛はかなりの落とし穴がある部分でもありますので、しっかり更新していきたいと思います。
「医療で間違わないために」
https://kakuyomu.jp/works/16818023212222073480そして引っ張りますが、「トリあえず」の話題。私が「トリをカタカナにするんじゃねえバーロー」と運営様にかみついたのも記憶に新しい今日この頃ですが、じゃあお前は「とりあえず」だったら何を書くつもりだったんだよ!とのお叱りの声もあると思います。じつは私は「看取り逢えず(みとりあえず)」というお題で孤独死や死生観を題材にした医療フィクションを書こうと思っていたのです。しかしカタカナがどうしても気になって断念したのは痛恨の極み…
ところが!偶然「オミトリあえず」というお題の作品に出会えたのです!内容も身寄りのない方の臨終を看取る医療機関の職員、というリアルな内容。ああ、自分が書くまでもなく素晴らしい小説があるじゃないか…と嬉しくなった次第です。死とは何でしょうね、誰の記憶からも失われた時が死なのでしょうか…お看取りさせていただくたびに複雑な気持ちになります。ぜひ読んで頂きたいです!
Bamse_TKE様 「オミトリあえず」
https://kakuyomu.jp/works/16818093073986891996今週末は四十九日の法要で実家の宮崎に帰る予定です。お墓参りでは、無縁の仏様にもお花を供えさせていただこうと思っています。
それではまた!