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黄泉の腕輪(よみのうでわ)

伊奘諾家代々伝わる神器でありその力は神妖である八咫烏の三種の神器である八咫鏡に匹敵する、そして使うと変身者を白と青色の姿に変え霊力を大幅に強化する、だがデメリットとして霊力を大量に消耗する、未来世界にて伊奘諾紅羽、伊邪那美 祭羽、夏川柚希、そして風神の対魔忍、甲河 来羽が所有することになる。
何故黄泉の腕輪と呼ばれているかと言うと霊力の濃さでは閻魔に匹敵するからだ、そして勇者の一族、退魔士、対魔忍、神騎の姿で使用するとそれに応じた白と青色の姿に変身が可能。

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