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魔道剣 業火(まどうけん ごうか)

現在世界と未来世界で黒斗が継承した魔道剣、神である闇夜灯里と神妖である八咫烏が生み出した、その剣の中に収まっている金色騎士の鎧は両肘両膝は赤く全身は金色である、約6年のもの間、そして継承者が現れず断絶しており金色騎士である王道来牙とともに雷神の対魔忍である雷道雪風が自ら潜在能力100%ちかくの力で引き抜き後に黒斗が継承する、八咫烏の覚醒変身の力を炎の刻印とともに100%に引き出す他、魔道剣 業火に炎の刻印を纏わせきることも可能、そして未来世界の黒斗はその能力をうまく使い魔物や妖怪相手に剣戟に貫通攻撃を付与している、その魔道剣 業火の名の示す通り剣じたい業火を纏わせることも可能である、継承直後に金色騎士の鎧を黒斗が纏い魔物と魔物の力を借りた変身デバイスで変身した生徒に勝利を収めている。
また未来世界の黒斗も現在世界の黒斗も同様に漆黒の闇に染まった変化形態に進化することが可能である。

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