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甲河凛牙(こうかわ りんが)

風神の対魔忍である甲河来羽の弟、魔戒騎士に早い段階でなっており金色騎士の称号を手にしている、金色に青いラインが光り輝く魔道剣 輪廻に選ばれ守りし者になりその実力は王道来牙や白銀霊牙に引けはとらないもののまだまだ未熟で成長途中、黒斗が魔道剣 業火に選ばれることも魔道剣 輪廻の能力で既に知っていた、来羽とは兄妹なだけあって息のあった連携攻撃ができるまた激しい修行を経て六道輪廻閃光撃を習得している、居合や抜刀術はかなり高度な技を巧みに操る、そしてその性格は穏やかだが怒りや恐怖すら力に変えられるほどでそして特に魔戒騎士としての素質は来羽以上である、そして魔道剣 輪廻の鞘は自身で作成したものである為、金色騎士の鎧を纏うと自動的にその刀身が剥き出しなる、また魔道剣 輪廻の能力で実態のある残像を作り出し分身戦術もとることが可能。
そして現在世界では王道来牙 鴉黒斗 そして甲河凛牙の3人が魔戒騎士の最高位となる。

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