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文豪 芥川龍之介(ぶんごう あくたがわ りゅうのすけ)

さっちゃんとともに未来世界に転移してきた文豪、全てを創造し生み出す力と毒、破壊する力をその身に宿す、ヒカリナキセカイという荒廃した世界を非常に好んではいるもののその世界を破壊し作り変えることも目的の1つとなっている、実は羅生門は芥川龍之介が描いた本の作品のタイトルであり未来世界で羅生門が開いたことにより転移、再封印ができないことを既に知っていた、性格としては破滅願望と紙一重の性格である、未来世界の魔戒騎士から一目置かれている分、その居心地は良いがさっちゃんの行動を常に見張っている。

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