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大山寺 出雲(だいせんじ いずも)

黒斗たちの学園で保健の先生を務めているが実は黒斗、霊羽と同じく八咫烏と酒呑童子の血と能力を受け継ぐ家の人間、陰陽師、安倍晴明とも互角に渡り合えるほどの実力をもちさらに精霊三体変身のその先にすでに到達した人間である、両手に大気中のイオンとプラズマを集めて光線を放ったりさらに剣を作り出せるほど能力の使い方も非常にうまい部分がある、ちなみにクリスマスのサンタや色々な行事に重要な人物ともダイレクトに繋がりをもつ、実はそして黒斗と霊羽の母親であるため血のつながりでいえば鴉家、伊邪那美家とも深いつながりがある、変身能力は精霊変身が主体だが変身せずとも陰陽師に対して一人で勝利するほどの実力の持ち主、大山寺という名は鳥取の大山寺にて精霊三体変身のその先にたどりつくため修行していたためつけられた、対魔士の資格も持ちライセンスも習得済み、そして基本的に学園武闘祭にはエントリーしているがあくまでも学園側の運営側の人間なので極力介入はしない、安倍晴明、陰陽師戦にて黒斗たちの窮地に参戦して精霊三体変身のその先の変身を見せた、特徴的な黒髪のロングヘアに暗い紫色の瞳に黄緑色のシャツ緑色のタイトスカート、そして黒色のガーターベルトをしている、保健の先生ため応急処置や怪我の手当てはもちろん手術もできる、霊力は人間界側で唯一の妖怪側の妖怪たちに匹敵する霊力をもつ、性格は物静かで男勝りでまるであらゆることを見通しているかのような性格。

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