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対魔士と陰陽師

これから本編、外伝ともに登場する対魔士と陰陽師の設定です!これを読まれるとこれからの物語が面白くなると思います!
陰陽師
世界を紡ぐ存在、安倍晴明が結成した組織、目的は世界の脅威となる存在の対処、および撃退、主人公たちよりも実力は必殺技を含めても数段上だが
陰陽師ごとに得手不得手の属性が存在、精霊三体変身でようやく互角、変身能力をもつ、リーダーの安倍晴明は陰陽師のなかではトップクラスの実力であるため
学園武闘祭に参戦したことでより強敵となった。
妖怪側の八咫烏、酒呑童子、鴉天狗、ぬらりひょんの実力には陰陽師たちは遠く及ばない。
対魔士
人でありながら世界を紡ぐ存在となったのが対魔士、基本能力的には肉弾戦、近接戦、格闘戦が主体、近距離攻撃もできるが一撃が軽い、変身能力はもっていないが自身の潜在能力を覚醒させることで変身が行えるようになる。
組織の目的は下級妖怪の対処、および撃退で陰陽師よりはかなり友好的だが組織内でのいざこざが絶えない。
陰陽師とは互角に渡り合えるもののそのぶん体力、霊力の消耗が早い、攻撃に特化してはいるものの防御力はやや低い、主人公たちと学園武闘祭で最初に戦う組織ではあるが実力不足の面々が多いため学園武闘祭に成長のために参戦した。
安倍晴明
平安時代から世界を守り続けてきた、世界を紡ぐ存在、妖怪の長、ぬらりひょん、八咫烏、酒呑童子、鴉天狗とは古くからの腐れ縁でライバル
世界の脅威となる存在を感知できる能力をもっているが
変身能力を使い変身できるのはあまりの強さのため一回限り
フォームチェンジ、タイプチェンジもできない
学園武闘祭に参戦し台風の目となる。

2件のコメント

  • ハガネ様、こんにちは😊

    それぞれの登場人物の特徴が分かると、作品を読むのもより楽しめますね。
    面白くなりそうです。
  • そうですよね!実は自分の見てたオーストリアの動物の金属生命体の作品ですがあっちもパラレルワールドが存在、ボスは皆肉体なしの魂ですし
    ちなみに魂だけの金属生命体に関してはこの作品が初登場作品でしたね!
    だんだんとオーストリアの作品に染まってきている自分がいる気がしますね!
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