• 現代ファンタジー
  • 恋愛

集中の時

いつも読んでいただきありがとうございます。
前回の更新で少しお話ししましたが次回の更新から自作品の新たな章の始まりとなります。
(まだの方はコチラ!!!↓↓↓)


一人の少年が最強の悪魔狩りと呼ばれるまで - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816927862003686167


そしてカクヨムコンの規定である10万文字に到達していない事、そしてこれより先の物語が主人公のリュウトにとって大きな分岐点となる為、集中して書いていこうと思います(今までもそうですが)

なんて言ったら良いのか……恐らく全ての作家様がそうだと思うのですが、自分の魂を削ってでも書きたいもの、書き上げたい部分ってあると思うんです。


今まさにその部分に入ったんだなと、そんな感じです。
多分拙い部分もあるかもしれません。荒削りな所も増えるかもしれない。

そうなったとしても、書かないと、自分の作った物語に怒られてしまう。

「頼むぜ。お前なら、やってくれると思ってる」
そんな言葉を主人公のリュウトに言われている気がします。


何か熱く語ってしまってすみません!!
「こいつ真剣なんだなぁ」と笑ってください。

それでは、作品共々よろしくお願いいたします。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する