──文字数制限に収まらない!!!!!
助けてくれぇ〜。文字数削りたくないって〜。
いや制限内に収めるのも大事やけど、今回のやつは収まらんてぇ〜。
最近まで書いていた公募向け作品(だいぶん前に執筆文字数公開してたやつ)の執筆にケリをつけ、次は今までずっと書きたいと願っていた渾身の作品に手をつけた緒方桃ちゃん(17歳 女性)。
電撃小説大賞規定の原稿にワイの書いた文章たちぶち込んで「さぁ、最終章書くど〜!!」って意気込んでみたら、
電撃文庫くん「規定ページ数あと15ページ(おおよそ1万文字)しかないで(*^^*)」
いや、草。
まだあと2万か3万文字書けるんよ、こっちは!!
やのに1万文字で収めるのはキツすぎるッピ!!!
ちくしょ〜、可愛い日常シーン(?)書きすぎたぁぁ。
でも嫌だなぁ〜、削るの。主人公とヒロインのイチャイチャのかたまりを削るの嫌だなぁ〜。
それにそのシーンに伏線めちゃくちゃぶち撒いてるし、どうやって削るか悩むなぁ……。
????「どしたん? 話聞こうか?」
その声は……、カクヨムくん!?
カクヨムくん「ワイやったら12万から18万文字まで書けるで(笑)」
\パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア
○
ということで。
『第30回電撃小説大賞』への応募を表明するとともに、『応募作品をカクヨムで投稿します!!』という報告をさせていただきます!!
とはいえ電撃小説大賞への応募がメインということなんですが、約2年以上ぶり? の作品投稿なので緊張してます。(てか、2年以上もお待たせして本当に申し訳ございません)
そういうことですので、投稿まではこちらの近況ノートにて進捗を報告致しますんで、作品の完成および発表までをお待ちして頂けたら幸いです。
【最後に】
今回投稿する作品はあくまで電撃小説大賞への応募作品であるため、応募要項に従って投稿致します。
あらすじ欄にはネタバレを含む内容が記載される予定ですので、『ネタバレは勘弁』という方はあらすじの閲覧をご遠慮ください。(その件は投稿前に改めて報告します)
加えて、『Web向けに読みやすい』文体になっていない可能性がございます。(もしかしたらいつもの読みやすい文体になってるかもですが、それは募集要項などを見て検討します)
web作品というより、一冊の書籍として完成させた作品となっております。
しかし『空き時間に読むのも良し』『じっくり書籍一冊として読むのも良し』の一作となっており、読み始めて下さった読者様を後悔させない傑作であると自負しております。
ラブコメではない、あまり見慣れない変わった題材の作品ですが、前作の『イケメンの友人キャラ』の時みたいな雰囲気のまま、前作をはるかに凌駕するエモエモのエモな作品となりますので。
もし『面白そう』『読んでみようかな』と言う読者様がいらっしゃったら、何卒、よろしくお願い致します!!!
長文および、しょーもない茶番失礼しました。