物書き界隈の末席でカリカリしているもやしいためです。 作品を読む度に感じるあの感覚。 『自分ならこういう展開にしたなぁ』という想いから書き始めました。 そして即座にぶち当たる壁。 当然のことながら、読むのと書くのとではまるで勝手が違います。 思い通りの展開のはずなのに面白いと感じない。 逆に深く考えてなかったところを読者に拾い上げてもらったり。 などなど予想外の展開ばかり。 今なお流れを模索中の身ではありますが、掲載している小説は面白い太鼓判を捺せる作品ばかり。 また、思わず読み返してしまうような、味わい深い作品を目指して書いています。 どうぞお見知りおきを。
カクヨムの設定に四苦八苦してるウェブ音痴がとおりまーす。何か変なことになってたら『システム分かってねぇんだろうなぁ……』と生暖かく見守ってください。 更新は……まあ、アレです。エタらないようには頑張ります。
第四回カクヨムコンテストにて現代ファンタジー部門大賞と異世界ファンタジー部門特別賞を受賞してデビュー 既刊 ファンタジア文庫『ある日から使えるようになった転移魔法が万能で生きるのが楽しくなりました』1~2巻 ドラゴンノベルス『13番目の転移者、異世界で神を目指す』1~2巻 ドラゴンノベルス『ダンジョンだらけの異世界に転生したけど僕の恩恵が最難関ダンジョンだった件』1巻 予定 ??????『生贄になった俺が何故か邪神を滅ぼしてしまった件』刊行作業中 実はラブコメが書きたいラブコメ読む間なら飯を抜けるぐらいラブコメが好きな変人です。 最近はまってる品は 「ようこそ実力至上主義の教室へ」 「五等分の花嫁」 「かぐや様は告らせたい」 「川柳少女」