恥ずかしい呪い

はい。
こんにちは。虫です。

百合短編を短編集としてまとめまして、それを更新するに当たって、他サイトに載せてる過去作を読み返していたわけですよ。
そうしたら。

……もう、非常に恥ずかしくて。

数年前に書いたものなんかが乱立している訳なんですが、なんつーかこう……自分が書いたキスの描写とかって、冷静に読めないですよね。
いや、他の人が書いたやつでも冷静ではないんですけど。
もし私が死んでたら、原因は悶絶死、ってくらいに恥ずかしいです。
「な、何書いてんの昔の自分っ!?」ってなってます。

薄目で自己防衛しつつ、「うわあああああ」ってなりながら改稿して載せたいと思います。という報告でした。(笑)

とりあえず飯を食います。
ではまた会いませう〜

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する