カクヨム運営公式アカウントです。
わたのは・みずき
Twitterにて自分で描いた絵と自分で撮った写真に俳句を載せボットで投稿中。 @riyouichi0 別アカウントでは、ギャグのネタと、絵、写真をボットで投稿中。 @riyouichi01
活動時間帯:平日は18:00ー2:00、休日は6:00ー2:00が目安 こんにちは。柊木緋楽(ひいらぎ ひいら)と申します。 元名をファンタグレープ_うんちゃらで活動しておりました。
2023年11月20日 カクヨム再開 2017年~2020年8月8日 第1次カクヨム活動期
色々なジャンルを色々と気ままに書いています。 増えたり増殖したり大量発生したりする作品が多いです。 たまにレビューも書かせて頂きます。 お気に召さないものでしたら申し訳ないです。 ※小説のお気に入り登録数が上限に達してしまったため、場合によっては「お気に入り」登録が外れている事があります。ご了承ください。
ライトノベルレーベル「MF文庫J」編集部の公式アカウントです。 MF文庫Jは毎月25日発売! ●MF文庫J編集部公式サイト https://mfbunkoj.jp/ ●MF文庫J編集部ブログ https://mfbunkoj.jp/blog/
短編やブログやエッセイが好物✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 商業作品もありますので、書店でお見かけの際にはごひいきに☆ 日本推理作家協会所属。
過去に書いた短編を供養します。拙いものが大半ですが、過去の思い出として、殆ど執筆当時の文章のまま、加筆修正などは行わずに掲載しようと思っています。
木島別弥(きじまべつや)。 かつての筆名「へげぞぞ」です。 名前が変わったけど、よろしくお願いします。 独創的な作品を書こうと小説を書き始めて1996年から28年がたちました。 さすがにもうネタ切れです。 少しでも独創的な発想を読者に届けることができたら幸せです。 おれの好む人格の五か条。 未知への好奇心。 自分より強いものと戦う勇気と戦略。 性行為より重視する事柄があること。 自分の命より大事なものがあること。 多様な分野(カテゴリー)の交流。
はじめまして、小説家の逢坂千紘(あいさかちひろ)です。翻訳と校正と、同人誌の編集もやっております。ふだんは読むほうが多いのですが、小説家になってから書くことが増えました。ここでは書きながら読む(物語だけではなくエッセイや創作論もふくめて)をバランスよくやってゆきたいです。 ------------------------------------------- 〈著作宣伝〉 『ようこそ哲学メイド喫茶ソファンディへ』(星海社FICTIONS, 2017/04/15) http://sai-zen-sen.jp/publications/meido.html
どうした穢れた血め。 僕のプロフィールを覗きたいというのかい? ふっ。 僕のペンネームに釣られたというわけだ。 卑しい家の出に限って人の個人情報を知りたがる。 カクヨム魔法魔術学校に入る前のことかい? あぁ、父親の都合でほかの小説サイトを転々としていたのさ。 一時期はショウセツカニナロウ寮にも出入りしていたよ。 でも辞めたんだ。 なぜかって? 決まってる。あそこには僕にふさわしくない。 魔法省に勤めている僕の父も同じ意見だったからね。 逃げた?この僕が? 僕を笑うのか? いいだろう。筆を用意してカクヨム学校で会おう。 さらばふぉい!
わたしの評価は主観です。 ★×1・×2の評価をすることも多いので、それを嫌う方はブロックするなどしてください。 なお、★はその数にかぎらずすべて高評価です(このサイトはそのように設計されています)。 むかしの文章ほどつたない傾向があり、特に初期の文章は読みづらいかと思う。 【良く思った和歌】 熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は榜ぎ出でな 額田王 河の上のゆつ磐群に草むさず常にもがもな常処女にて 吹芡刀自 更級や姨捨山の風さえて田ごとに氷る冬の夜の月 秋成 人の子の遊ぶを見ればにはたづみ流るる涙とどめかねつも 良寛 池水は濁りに濁り藤なみの影もうつらず雨ふりしきる 伊藤左千夫 春の鳥な鳴きそ鳴きそあかあかと外の面の草に日の入る夕 北原白秋 【良く思った俳句】 五月雨に火の雨まじる蛍かな 守武 禅寺の松の落葉や神無月 凡兆 明ぼのやすみれかたぶく土龍同 同 春もはや山吹白く苣苦し 素堂 うかれける人や初瀬の山桜 芭蕉 散る花や鳥も驚く琴の塵 同 古池や蛙飛こむ水の音 同 蛇食ふと聞けばおそろし雉子の声 同 若葉して御めの雫ぬぐはばや 同 ほととぎす消え行く方や島一つ 同 ほととぎす啼くや五尺の菖草 同 五月雨や桶の輪切るる夜の声 同 象潟や雨に西施が合歓の花 同 さざれ蟹足這ひのぼる清水哉 同 汐越や鶴脛ぬれて海涼し 同 夏草や兵どもが夢の跡 同 同閑さや岩にしみ入蝉の声 同 牛部屋に蚊の声暗き残暑哉 同 荒海や佐渡によこたふ天河 同 三井寺の門敲かばや今日の月 同 名月や児立ち並ぶ堂の縁 同 秋風や薮も畠も不破の関 同 物いへば唇寒し秋の風 同 鳩の声身に入みわたる岩戸哉 同 むざんやな甲の下のきりぎりす 同 稲妻や闇の方行く五位の声 同 朝茶飲む僧静かなり菊の花 同 声澄みて北斗にひびく砧哉 同 身にしみて大根からし秋の風 同 貧山の釜霜に鳴く声寒し 同 寒菊や醴造る窓の前 同 石山の石にたばしる霰哉 同 広沢やひとり時雨るる沼太良 史邦 蜻蛉や日は入ながら鳰のうみ 惟前 蛍火や吹とばされて鳰のやみ 去来 鴨啼や弓矢を捨て十余年 同 いなづまやどの傾城と仮り枕 同 瀧壺もひしげと雉のほろろ哉 同 鎧着てつかれためさん土用干 同 舟炙るとま屋の秋の夕哉 嵐雪 簾に入りて美人に馴る燕かな 同 元日や晴てすずめのものがたり 同 名月や煙はひ行水の上 同 蝋燭にしづまりかへるぼたんかな 許六 百石の小村を埋むさくらかな 同 夕やけの百性赤し秋の風 同 欄干にのぼるや菊の影法師 同 鵲のはね橋ならむ天の川 越人 菱枯て蛙しづめり池の秋 正秀 かげろふやほろほろ落る岸の砂 土芳 しら玉か何ぞと竹の蝸牛 涼菟 山里や井戸のはたなる梅の花 鬼貫 かけまはる夢は焼野の風の音 同 小夜更て川音高きまくら哉 同 鵜とともにこころは水をくぐり行 同 月影や海の音聞長廊下 牧童 鴬にほろりと笹の氷かな 北枝 夕顔や白き鶏垣根より 其角 鳩部屋に夕日しづけし年のくれ 同 ねこの子のくんづほぐれつ胡蝶哉 同 ほととぎす一二の橋の夜明かな 同 かげろふに寐ても動クや虎の耳 同 桐の花新渡の鸚鵡不言 同 うつくしき顔掻く雉子のけ爪かな 同 唐犬の耳のゆかりや杜若 同 紫の蛛もありけりかきつばた 同 我事と鯲のにげし根芹哉 丈草 昼寝してみせばや菴の若葉風 同 郭公鳴や湖水のささにごり 同 鴬や茶の木畠の朝月夜 同 呼声はたえてほたるのさかり哉 同 木つつきや枯木尋る花の中 同 行春の底をふるふや松の華 同 ほのぼのと鴉くろむや窓の春 野坡 鼻紙の間あひにしをるるすみれかな 園女 名月や琴柱にさはる栗の皮 同 寝静る小鳥の上や後の月 木導 青鷺の番わたるやけふの月 浪化 西瓜喰ふ空や今宵の天の川 沙明 吉原の門に五尺の菖蒲かな 南郭 蝿が来て蝶にはさせぬ昼寝かな 也有 臼の香や月の兎はきき知らむ 同 僧は敲く茶に汲む水の氷哉 同 蝶飛ぶや腹に子ありてねむる猫 太祇 句を練つて腸うごく霜夜かな 同 寒月や我ひとり行橋の音 同 柳散清水涸石処々 蕪村 涼しさに麦を月夜の卯兵衛哉 同 青梅に眉あつめたる美人哉 同 花の香や嵯峨の燈きゆる時 同 やぶ入や堤長うして家遠し 同 若草や藍より出て青二才 同 らうそくの泪氷るや夜の鶴 同 月光西にわたれば花影東に歩むかな 同 春雨や菜飯にさます蝶の夢 同 討はたす梵倫つれ立て夏野かな 同 一八やしやがちち似てしやがの花 同 おし鳥に美をつくしてや冬木立 同 等閑に香たく春の夕哉 同 金屏のかくやくとしてぼたん哉 同 鮒ずしや彦根の城に雲かかる 同 射干して囁く近江やわた哉 同 葛を得て清水に遠きうらみかな 同 かはほりのふためき飛や梅の月 同 梅ちるや螺鈿こぼるる卓の上 同 ぼたんちりてうち重なりぬ二三片 同 薬盗む女やは有おぼろ月 同 遅き日のつもりて遠きむかしかな 同 夜桃林を出てあかつきの嵯峨の桜人 同 やぶ入や浪花を出て長柄川 同 加茂堤太閤様のすみれかな 同 うつつなきつまみごころの胡蝶哉 同 古井戸や蚊に飛ぶ魚の音闇し 同 突留た鯨や眠る峰の月 同 朱にめづる根来折敷や納豆汁 同 炭売に日の暮れかかる師走かな 同 寒月や僧に行き合ふ橋の上 同 若竹や夕日の嵳峩と成にけり 同 しら梅に明る夜ばかりとなりにけり 同 金鶏のさし覗ひたるぼたん哉 嘯山 浦の春千鳥も飛ばず明けにけり 涼袋 白壁の江戸の中にも柳かな 晩得 寛永の銭を蒔てや山ざくら 同 芭蕉忌や其こんにやくの薄曇 同 夕顔の花踏む盲すずめかな 暁台 霜消て城の夜明や鴨の声 作者不詳 夏川や木の下闇の水の音 作者不詳 葉桜に鐘の音遠き庵哉 作者不詳 こがらしや烏のありく藪の中 作者不詳 落雁や西に星見ゆ小田の水 几董 冬木立月骨髄に入夜哉 同 尾上から大根おろしやはつ鰹 巣兆 水仙の根に降たまる霰哉 吟江 膳先に雀なく也春の雨 一茶 春雨や鼠のなめる角田川 同 菫咲さく川をとび越ス美人哉 同 小人閑居して隣の桜伐にけり 士由 老海士も覚えねかかる月の秋 同 解け初める諏訪の氷や魚の影 井月 花ふぶき翠簾をかかげる采女かな 同 夕影の入日にそよぐ青田かな 同 魚の寄る藻の下かげや雲の峰 同 稲妻や藻の下闇に魚の影 同 鴬に禄賜はりし初音かな 内藤鳴雪 城門に蝶の飛び交ふ日和かな 同 奈良阪や桜に憩ふ油売 同 よく聞けば田螺鳴くなり鍋の中 夏目漱石 見付けたる菫の花や夕明り 同 影ふたつうつる夜あらん星の井戸 同 化学とは花火を造る術ならん 同 秋の空浅黄に澄めり杉に斧 同 槎牙として素琴を圧す梅の影 同 其許は案山子に似たる和尚かな 同 某は案山子にて候雀どの 同 ■良く思った人名一覧(アイウエオ順) ・ヴェルサリア・イーヴァ・ファーレンガルト ・パニッシャー ・マホローティ ・ミナーヤ・アルバル・ファニェス ・ライ・バテンカイトス ・リューズ
せらく はちくろう 性別:おっさん 「書く」がメインでたまに自主企画などもやっています! 交流はわりと好きですのでお気軽にどうぞ~ 誤字脱字指摘大歓迎! むしろオナシャス! その他レビューやコメントで書きにくいご意見等ございましたら近況ノートにご連絡のほどお願いしますっ! 〇挨拶代わりの短編です とある転生者の生涯 https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054883685149 スタックレコードとノスタルジーステップ https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054922193145 チカン召喚まっぱ兄様 https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054884033265 〇長編の異世界もの チーレム異世界転生<<<越えられない壁<<<エロぎつね https://kakuyomu.jp/works/1177354054888644355 〇読み専の方は是非コチラを! 「書く」がメインの人のレビュー論 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883723230 〇執筆に悩む同士へはコチラ! 来たれルーキー!PV300&☆15を目指す講座ァー!! https://kakuyomu.jp/works/1177354054884366052 同名でキンドルでも活動してます。
主にシリアス、ミリタリー、ダーク、どんでん返しなどが好きです✯*.。 ✧。 小説を書く上で一番好きな作業は、エピソードタイトルを決めることです(^^) 小説の大まかな説明は近況ノートに記載しています。 よろしくお願いします☻
主にボーイズラブ小説を書いています。読む方はホラー以外なら何でも読みます。 星(レビュー)・応援・フォローは好きにつけており、相互目的ではありません。お気遣いなく! 何かありましたらお気軽にお声かけください。 【小説の内容(ボーイズラブ)について】 苦手な方は閲覧をご遠慮ください。 個人的には、現実の男性同士の恋愛=ボーイズラブとは考えておりません。 あくまで「男性同士の恋愛が好きな女性」向けの、一種のファンタジー小説という意識で書いています。 そのため、性的指向問わず、男性の方が読むと不快さやリアリティの欠如、嫌悪感を覚える可能性があります。申し訳ありませんが、ご容赦ください。 【掲載小説】いくつかPixivにも重複投稿しています。 ◎長編 夜の庭のシープ……大学生社会人/不思議な能力を持つ青年とその隣人の恋。 STAR……高校生/学生寮でのベッドの貸し借りや朝の世話。 グッドアフタヌーン……高校生/片思いをしていた男の恋人に会う話。 ◎短編 あとさき……高校生/恋愛感情がないのに恋人となった話。 君のためにできること……社会人/忙しい同棲相手とのすれ違い。 肉まんとミルクティー……高校生/恋人関係進展に悩む話。 青空……高校生/1,000文字/二人の男に振り回される話。 輝きの先……大学生/会話文/バッドエンド。 触れて……高校生/ルームメイトの怪我の手当をする話。 ◎ボーイズラブ以外 雨中……高校生/2,000文字/同級生が亡くなった日。 私はステーキが苦手である……エッセイ/日頃感じるアウェー感について。
小説家になろうさんから、こちらへ。 こちらオンリーのものもあれば、手直しして掲載しているものも。 自分の作品を読み返す時間が多くて、あまり他の作品を読めないのが悩みの種。 総ルビへの挑戦に挫折中。 作品は主に、ローファンタジー。 魔術、武術、電子戦、なんでもありの世界観を構築済み(済み……?) ファンタジー要素が含まれるものの、「現実寄り」をモットーに。 劇的な成長や、トラブルからの奇跡的な帰還、みたいなわくわくする物語は苦手。世の中そんな甘くないと思ってる。小説の中くらい、いいじゃないかって自分で突っ込んでる。 サブキャラにだってきちんと歩んできた人生がある。なので主人公を中心に世界が回る作品が少ない。むしろ、世界の中にいる一人に、ただ視点を当てただけ、みたいな感じ。 作者本人は、自分が偏屈じゃないと信じている。
こうなき・ゆうと 愛称ナッキー 10月12日生まれ ゲームのシナリオライターとして携わったタイトルに『超科学脱出シリーズ』など。 文体がころころ変わる人。ヘビーからライト、詩まであるのでお好みのものがどこかにあるはず。お友達募集中。
自分の創作物を人に見られるのは、おしりの穴を晒す様なものだと思います。 しかし、せっかく作り上げた自分の世界を自己満足で終わらせてしまうのも勿体無いので、頑張ってパンツを脱ぎました。 どうぞ宜しければ、僕のおしりの穴を覗いてみてください。
公式サイト「二条河原SQUARE」http://nijogawara.squares.net/ ●北海道の片隅で活動中の物語作家(自称) ●まれに詩人と呼ばれることも ●主な受賞歴 ・第7回「もりげき戯曲賞」優良賞 ・平成21・22年度「札幌市民芸術祭」詩部門奨励賞 ・第1・4・5回「文芸思潮現代詩賞」優秀賞 ・第10回「詩のボクシング」北海道チャンピオン ・第55回「北海道新聞文学賞」佳作 ・etc. ●2005年『赤壁が燃える日――現代詩「三国志」』上梓
ひずみ・すずめ と申します。 読み返し、評価のお礼などは不要です。 日々霞を喰らって生きる趣味の人です。フルパワーで道楽をしています。何も目指していません。 短いものから長いものまで、いろいろ書いております。
小説家になろうでも投稿中。 ジャンル関係なしに思いつけば書き出す雑食系なので自身でも次の小説が何になるかまったく不明。 日々おいしいだし巻たまごの作り方を特訓中。
「イレスダートの聖騎士」という長編ハイファンタジーを書いています。 20年くらい前に構想したおはなしですので、流行りの小説ジャンルとはかけ離れていますが、ちょっと昔の王道ファンタジーがお好きな方はぜひ。 その他にも、少女恋愛小説や和風ファンタジー、ビターな恋愛短編なども書いています。(手直し中につき、一部非公開あり) 書くもマイペース、読むもマイペースです。 言葉のキャッチボールド下手くそマン&読書感想文苦手マンですので、こっそり読むことが多いです。強く惹かれたおはなしにはコメントたくさん残してお騒がせするときもあります、すみません。 何かのご縁がありましたら、嬉しいです。
よく失踪します。 ※好きなジャンル:ミステリー、テクノスリラー、SF、オカルト ※好きな作家:城平京、ジェームズ・ロリンズ、福井晴敏、森岡浩之、ダン・ブラウンなど ※好きな名探偵:カンバーバッチ版ホームズ
創作はじめました。SFとか好きです。
面白く作れればいいなっと思っている 春海です!誤字脱字をなくして、語彙力をちゃんとしたいので的確なアドバイスを!!
初心者です。 とりあえず小説トライです。 趣味の範疇で書いておりますので、誤字脱字等があり、主語と述語がハチャメチャだったりする事もあります。 とあるSNSで日記を書いていたのですが、ある日を境に規制が厳しくなり、書く場所を探してここにたどり着きました。 皆さまの文章に比べてかなり稚拙で駄文とは思いますが、どうかお付き合いください。 そしてここが変だ、ここがダメだ!と思ったら遠慮なく申し付けください。 あ、それとあまりにも変なペンネームなので、大好きなミル・マスカラスのテーマソング、スカイハイからパクりました、あしからず。 BwCode::fcf7534a-e51b-4c6e-8987-6d0ae8196e67
あひみての、 昭和生まれの熟れっ子 抑えきれない好奇心を野放しにした結果、こんな風に… エッセイと妄想で成り立つ物語を読んでもらえたら幸いです
すずくれ・こう。 連載作『ワキヤくんの主役理論』MF文庫Jより発売中。第2巻は12/25(月)発売予定。 著作に『セブンスターズの印刻使い(HJ文庫)』、『オカルトギア・オーバードライブ(ノベルゼロ)』、『やりなおし英雄の教育日誌(HJ文庫)』。