• に登録

ドレス

アウラのドレスがアティのドレスに変化?した話が読みたい。アティはアティなんだアウラじゃ無いんだアウラの面影はあってもアウラじゃ無いアティという1人の人間なのだ、というのを子爵夫妻が噛み締めるように理解するのが見たい。そこで娘を亡くした事をさらに実感して痛みを少し風化というか時間薬でカサブタにするような。辛いよなぁいくつになっても子の死を受け入れるのは。

それとはまた別で単純にアティがママのドレスでキャッキャウフフするのを愛でたい

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する