嬉しくてまた読み直ししてた。
で、毎回気になるココやっぱココまた気になってしまった。
「命だけが無事でも、私にとってはそれでは意味がない。」そのあとの「無傷で助けたかった。～」があるからそれだけ強い気持ちを表してる損ないたくなかった、傷つけたくないってのはわかる。
だけど「意味がない」がなんとなく毎回ひっかかる。「それでは足りない」とかの方が合うような気がして。どんな状態になってもヒーローは彼女を愛おしむだろうなぁと思うとなんか。なんかなんとなく。ピンとこなくなる。
でもこれヒーローのまっすぐさとか譲れない頑固さとかこだわりの表現としたらしっくりきたりもするし…物語の序盤～と見れば「意味がない」って強い表現もしっくりくる。
校正の範囲内ならまだしも他者の作品なのに推敲ってお前何様だよって感じだな。傲慢だわ。反省。
それに範囲内だけど唯一とは…ピンとはこない、モアベター止まりに思うってのは…意図を解釈違いしてるのかも、私。うーん。それだとヒーローをまだ理解出来ていない、ってことにもなるよね。うーん。それはさみしい。これは読込みが足りないってことか。だな。読むぞ。
無くすのも汚すのも嫌だから外に持って行きたくはないんだけど…付箋つけて書き込みしていきたい…保管用に買い足すか？まだあるかな