どうしてほんとにもう子どもたちの様子がこんなにもリアルなのだろう。手のひらに花びらを握り固めてしまい舞わせられずにいるアティ。、これまんま娘がやってた。木に謝る様子も「もっもっ、ひたひ?ばーばーぶ?」って幹をトントンとする2歳頃の娘を思い出す。なんでもうこの作品はほんとにもうあの頃の子どもをなんともリアルに飛び出させるのか。
こういう描写がほんとすごいのに過去のあのミザリーのアニーおっさんはほんとどこ読んでいたんだろう。見たいものしか見れないのはわかるけど子どもの世話してるといいつつあの描写があるのになんて言葉でマウント取ろうとしていたのか。そもそも親である事でマウント取ろうとするなんてバカの極みだし。
あぁフラグ立っちゃった…
そしてそのタイミングでくるのがレオ様なのか
しかもback to back…やだ思春期の青春か。別れの儀式か。