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正月の私

去年、親しい友人が亡くなったので年賀状を書く気力もなく、「あけましておめでとうございます」という気もない。

正直、いつもの連休って感じで昔のような特別感がない。

以前なら、忠臣蔵を見るなり紅白を見るなりあったが、今は特にない。


でも、とりあえず。
「昨年はお世話になりました。本年もよろしくお願いします」

2件のコメント

  • 不幸があったのであれば「あけましておめでとう」を控えるのは自然な事でしょう。

    お悔やみ申し上げつつ、今年もよろしくお願いします。
  • 温かいお言葉ありがとうございます。

    本年もよろしくお願いします。
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