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少しずつ歩けますように

親友の死ということでだいぶふさぎ込んでいましたが、きっと、亡くなった彼女も私も、周囲の人たちも、こんな私は嫌でしょう。

だから、ほんの少しずつ、作品を書いていこうと思います。
どうなるかは分からないけど、それが自分の心の供養になるのならいいのかな?と身勝手に思っています。

虹の橋を渡るあなたが、どうか、後悔の涙を流さないように生きて生きたらいいなと思います。

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