目まぐるしくも大変な、だけど、とても面白かった2023年もあと少しで新年になります。
カクヨムに対しては書き込みをしてくれていた常連さんが消えたり、逆に新しい人が書いてくれたり、色々ありました。
個人的には「なろう系」小説のメディア化が少しづつ落ち着いてきていて、来年を含め、テンプレ系は正面場だと思います。
文学作品としてテンプレ系がどうなるか? が少し興味あります。
来年は『WONDERFUL WONDER WORLD』(改訂版)の影の主役だった春平じいさんの話を書いていこうかなとのんびり考えております。
ただ、考えなきゃいけない設定などがあり最悪半年以上は資料漬けかなぁ?
来年もだらだらとのんびり作品を書いていこうと思います。