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思わず「さすがに、そりゃ、どうよ?」と思ったこと

私は小説や雑文を書くときにヘッドフォンをして音楽を流す。
時々、書いているシーンや心情に合う音楽を聴くと「おお」と我ながら唸ることもある。
音楽がヒントをくれる時もある。

でもね、読者に「BGM:〇〇(曲名)」と指定するのはどうかなぁ?
盛り上がるかも知れないよ?
でもさ、お前さんの文章、そこまでのレベル?
正直、それ、お前の妄想だから。
ていうか、ジャンルが限定されすぎ。
もうちょい、幅広い音楽を聴け。(他人のこと言えないけど)
あと、専門用語を何の解説もなく出し過ぎ。
私の師匠ならツッコまれる部分だぞ!

でも、こう言う人、いるのかすら?

3件のコメント

  • ゐるのでせうねw
  • 初めて墨田 天美さんの近況ノートにコメントさせて頂きます。
    すでにご存知でしょうが、『見地話せんり』と申します。

    作者自ら、読者にイメージを押しつけるのはどうかと思いますね。
    恐ろしいことに、プロでもそんな方がいたりします。プロならばむしろ、読者が自分のイメージでキャラソン作るぐらいでないと、と想ったりもします。読者にはそれぞれイメージがあるのですから。
    作者が独断でそれらを決めてしまうのは、【傲慢】だと思います。
  • 原幌平晴様>困りましたね。

    見地話せんり様>返事が遅れてすいません。
    隅田天美と言います。

    時々『作者こそ自分の作品を愛せ』と言う文言を見ますが、それは自分の作品を熟知するということ。
    そして、読者の意見を受け入れる度量も必要です。
    しかし、プロにもいますか・・・(遠い目)
    「自分の作品がアニメ化になる」と何故思うのか、不思議です。
    いや、私だって考えますけど、こっちはCDかラジオドラマがいいなぁと思っております。(似たようなものでは?)
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