プロを目指して執筆執筆。試行錯誤って言葉の意味について考える日々。大体錯誤ってるわ。
ハッピーエンド専門家。 読んで頂けているのか分かるので、♥を押して頂けるとすごくうれしいです。
ライトノベル作家です。 ゲームシナリオや脚本も時々してます。 以下の作品等を執筆してます。 ・ライトノベル 「氷川先生はオタク彼氏がほしい。」(ファンタジア文庫様) 「恋愛至上都市の双騎士」(ファンタジア文庫様) ・ノベライズ 「表舞台のかくしあじ 〜キヴォトス晄輪大祭〜」(ブルーアーカイブ/Yostar様) ・音声ドラマ脚本 「グッバイ宣言」(STUDIO koemee様)
読み専ですが、素人の俺でも書けると妄想を作文にして投稿しています。 [妖精族を統べる者](酷い文章)→[改訂版 妖精族を統べる者(完結)][ユーヤのお気楽異世界転移]も酷い文章で本人も呆れています。 (現在手直し中です) 3作目の[魔力の足りない冒険者]は少しはましかなって程度の文章です。 [ユーヤのお気楽異世界転移]は休刊状態[魔力の足りない冒険者]は、ほぼ毎日投稿していますが何時まで妄想が続くやら。 名前通り暇な無学者が、妄想垂れ流しの作文(小学生並)状態ですので、脳内補正能力をフル活用してお読み下さい。
趣味で小説を書き始めました。 妄想を文章にしているだけですが、お時間あれば見ていってください。 感想やコメント頂けると大変喜びます。 初心者なりに頑張ってはいますが、気になる点は多いかと思います。 ですので、ご意見、ご指摘も大歓迎です。 現代ファンタジー(ローファンタジー)、ラブコメ、SFなどを書いています。 せっかくなので色々挑戦してみたいですね。 いつかは書籍化などと妄想しながら、楽しく創作しています。よろしくお願いいたします。
小説家です 別名 ムサシノ・F・エナガです サポーターになっていただけますと 本編番外編の短編小説、設定資料集、先行公開話などをご覧いただけます ご興味あればどうぞ! 【受賞歴】 ・第7回カクヨムWeb小説コンテスト(2022) 大賞&ComicWalker漫画賞 ・第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト(2022) 大賞 ・第1回ノベルピアWeb小説コンテスト(2023) 金賞 ・第9回カクヨムWeb小説コンテスト (2024) 特別賞 【著書】 『俺だけデイリーミッションがあるダンジョン生活』全2巻 漫画版も連載中! 『俺だけ魔法使い族の異世界』全2巻 【Youtube】 『ファンタスティック小説家』 基本はvlog ゲーム配信とかもしてます 【成績を残した作品】 『俺だけデイリーミッションがあるダンジョン生活』 第7回カクヨムWeb小説コンテスト 現代ファンタジー部門 大賞 現代ファンタジー部門 ComicWalker漫画賞 総合ランキング日間1位 総合ランキング週間1位 総合ランキング月間1位 『俺だけが魔法使い族の異世界』 第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト 大賞 『俺だけスキルツリーが生えてるダンジョン学園』 第1回ノベルピアWeb小説コンテスト 金賞 『秘島育ちのおっさん、外の世界で最強英雄の師匠にされていた』 第9回カクヨムWeb小説コンテスト プロ作家部門 特別賞 『努力好きの天才錬金術師』 総合ランキング日間1位 総合ランキング週間1位 総合ランキング月間1位
『俺は知らないうちに学校一の美少女を口説いていたらしい』7/1(水)第1巻発売!詳細はTwitterから。
ライトノベル作家。近年ではマンガ原作脚本も担当。応援コメントや評価など、創作の糧となっております。お返事など書けませんが、ご容赦ください。 ◇作品リスト◇ ・『復讐完遂者の人生二周目異世界譚(書籍化&コミカライズ)』 ・『難攻不落の魔王城へようこそ(書籍化&コミカライズ)』 ・『元英雄で、今はヒモ(書籍化)』 ・『大罪ダンジョン教習所の反面教師(書籍化&コミカライズ)』 ・『幾億もの剣戟が黎明を告げる(書籍化)』 ・『魔女と魔性と魔宝の楽園(書籍化決定)』 ・『骨骸の剣聖が死を遂げる(書籍化&コミカライズ決定)』 ・『最強の義姉が過保護過ぎて冒険ができない!!(読切マンガ/脚本担当)』 ・『最近入った白魔導士がパーティークラッシャーで、俺の異世界冒険者生活が崩壊の危機な件について(連載マンガ/脚本担当)』
きれいな言葉が好きです。 休日にはPCから遠ざかるので筆を置きがちです。
ご参照、ありがとうございます。 現在掲載している「テイルズオブファランドール 合わせ月の夜」は私こと天ヶ瀬夏海の処女作になります。 処女作でいきなり長編を書くという無謀な行為をしていますが、何とか完結にむけて頑張りたいと思います。 長い目で見ていただければ幸いです。 拙作はいわゆる「異世界もの」です。 「異世界転生もの」というジャンル扱いもしていますが、実は厳密に言うとゴニョゴニョ……。 また、王道? ハイファンタジーの常で「剣と魔法」的な舞台、いわゆる中世ヨーロッパの雰囲気を念頭にした世界構築になっています。 簡単な自己紹介をしておきます。 幼少の砌より読書は大好きでした。 小学校~大学の就学時代は、それこそ絵本から経済書、料理本から将棋入門まで様々なジャンルの本を濫読していました。 でも、だんだんと「これは面白いなあ」と思える本に出会えなくなりました。 いわゆる「売上○○冊! 重版出来! 人気沸騰 ○○の○○」みたいなものを読んでみてもさっぱり面白さがわからないような状態です。 そんな感じで、就職をして仕事に追われるようになったこともあり、だんだんと読書への意欲は消滅していきました。 そんな中、ふと思ったのです。 「面白い本がなければ、自分が面白いと思う物語をかけばいいじゃないか」 書くとすれば好きなジャンルである恋愛小説か、本格的なファンタジー。 少し考えた結果、「書くんだったら最初からガッツリと行こう、ジャンルはハイファンタジーで、恋愛要素も入れてしまえばいいじゃない」という結論に達しました。 そんなこんなで書き始めたのが「合わせ月の夜」です。 今までは主に自サイトと小説家になろうというサイトで公開をしていましたが、仕事環境が激変して執筆時間が捻出できなくなって、だんだんと執筆へのモチベーションが低下していきました。 そもそも読書以外にも多趣味なもので、仕事のストレスはそれら小説執筆以外の趣味に興じることで発散するようになってしまいました。 でも「いつかは完成させたい」という気持だけは持ち続けておりました。もはやライフワーク化している感じですね。 そして自サイトを契約しているサーバの更新のタイミングなどがあって、心機一転、完結を目指して環境を変えようと思い立ち、カクヨムへやってきました。 書き始めた時のタイトルはシンプルに「フェアリー・テイル」でした。 ですが、少しして同じタイトルの漫画がジャンプに連載するようになってしまいました。 「パクリだ」と思われるのは創作活動をしている者にとっては最大の侮辱です。私の方が先にタイトルをつけたんだって言い張っても誰も信じないでしょう。 こちらは超マイナー自作小説。あちらは超メジャーな週刊少年ジャンプの連載漫画なのですから。 そこで物語の世界の名前を冠した「テイルズ・オブ・ファランドール」に改題。 ですが、ここでもまた「パクリ」と言われる事が判明。 そうです、ゲームの「テイルズオブ~」のあのシリーズです。Tales of ~というのは常用句であってオリジナルタイトルではないんだと自分に言い聞かせたものの、ここでも心が折れ? 結局物語りの中に出てくる(当時は出す予定段階でしたが)本の名前をそのままタイトルにする事にしました。 今回、カクヨムに移る際に「テイルズオブファランドール」の名称を復活させることにしました。 それは将来的に「ファランドール」という世界を舞台にした別の話も書く予定になっているからです。 「合わせ月の夜」はその「テイルズオブファランドール」シリーズの第一作というような意味あいを込めました。 同時に「第二作を書くんだ」という自分に対するプレッシャーも兼ねて。 第一作を完成させずに第二作は書けませんから。 自己分析をしますと、私はどうやら「設定マニア」に分類される気がします。 小説もアニメも好きですが、なんでもいいというわけではなくて、物語性があるのは当然として、設定がしっかりしたものが好みです。もちろん面白いものは理屈抜きで面白いとおもいますので、設定がいい加減だから全部ダメなんておもってはいません。 そんなわけで「テイルズオブファランドール 合わせ月の夜」も、そんな感じでまずはファランドールという異世界の世界観をじっくりと作り込んだ後、今度は一つの物語を飾るにふさわしいラストシーンを思い描きました。 そんなラストシーンのプロットを形にした後、そのラストシーンに繋がる物語の設計図を描き、プロローグを書き始めたという成り立ちの小説です。 主人公は一応いますが、それでもこの物語はファンタジーの世界観を借りた群像劇として作っています。 剣と魔法を縦糸に、様々な恋愛模様を横糸にして、書き終わった後にちょっとした織物になってくれればいいなと願っています。 バトルシーンは少なめ。残念ながら血で血を洗うような戦いを描くダイナミックでスピーディな物語ではありません。 ほぼ人間ドラマだと思っていただければ幸いです。 長い長い物語ですが、読んでいただければ幸いです。