作者の右助です。
これにて「内気で気弱な最強少女騎士は自由すぎる王女様に振り回されます。~美少女たちの熱烈アプローチを乗り越え、立派な騎士になるのだ~」は完結となります。
今回は、百合ハーレムものが書きたくて書きたくてたまらず、「俺の中の最高の百合ハーレム」をテーマに作品を書きました。
彼女たちのドタバタラブコメはこれからも続いていくし、もしかしたらいつの日かまた、文章で皆様の目に届くことになるのかもしれません。
その時が来たら、またファルシアたちのことを見守ってくれたら幸いです。
今まで読んでくれた皆様、本当にありがとうございました!
また違う作品でお会いしましょう!
それでは!