バイバイ

@suityo
2017年8月11日に登録

恋愛

2017年9月26日
ごめん、さよならだ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883809367/episodes/1177354054884129698 一身上の都合により、カクヨムの利用を停止します今までありがとうございました。さようなら
2017年9月22日
ここから始まる物語
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883809367/episodes/1177354054884102720 長く、長くプロローグを書いていたような気がしますようやく。本当にようやく、物語は先へと進み始めます私自身、この先がどうなるのかはわからないのですが、だからこそ、この先が楽しみです一緒にお楽しみいただければ幸いです
2017年9月16日
ヒーローは遅れてやってくるものさ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883809367/episodes/1177354054884053815 素直に投稿忘れてました（ﾏﾃいやぁ、まあ、その、ね。うん、そういうことだったんだ（← まま、ええやない、こういう日があっても（ﾊﾞﾛｯｼｭそんなこんなで、ここからまた日常に戻っていくのでありますここからはまた、怒涛の勢いでキャラを出して、キャラ紹介をとっとと終えてしまいますメインキャラは６人。現在、４人まで出ました新キャラ、莉沙は中々の曲者です何が曲者って、ふわふわし過ぎていて、私自身がキャラを掴みきれない体育会系の女の子といえば、とことんボーイッシュで、一人称がボクで、口調も男の子っぽくて、って感じじゃあないですかそういう体育会系の女性は実際いると思いますし、やっぱりある種「記号」としてキャラクター、物語を書く場合って、わかりやすい属性を与えてやるのが一番だと思うんですそれは没個性的とか、そういうことじゃなくって、読者にとって、そして作者にとってもわかりよい方法なので、負担がなくてその方がいいんですところがねぇ……そうはしなかったんだなぁ、彼女は私のイメージ、スポーツができるやつって、すごい普段はけろっとした、イヤミのない、どこまでも爽やかな感じだと思うんです過剰に熱くないし、勉強もそこそこ要領よくやってるし、人当たりもいいんです。そんな熱血過ぎて、スポーツできないやつとは話が合わなかったり、なんてことは全然なし。むしろ人当たりがふんわりしているもの ……というイメージから出来上がったキャラクターです後この作品、主人公が後ろ向きの常に自己嫌悪しているような子で、メインヒロインが不思議ちゃんなので、明るくも優しいキャラが必要だと思うんですという訳で、莉沙は大事だけど、すっごい曲者裏表ないキャラって素敵だよね小見川莉沙（こみかわりさ）高校２年　163cm 陸上部のエース。得意競技は短距離。称号は「陸上部の青い彗星（ブルーインパクト）」ゆたかの小学校からの親友で、数少ないゆたかの友達。ドール趣味も知っていて、かつ理解がある友達でありながら、ゆたかのことをライバルと見なしていて、体育の授業の度に競い合っている。陸上部もゆたかに勝つために中学から所属し始めたが、ゆたかの方がインドア趣味に走っていったため、今では莉沙の方が戦績はいい。ただし、体育会系にしては持久力がないので、長距離や球技の後半はバテてそこでゆたかに負けてしまう部活や体育の時は熱くなるが、普段はふわふわとした態度と言動で、癒し系と言われている。スタイルもいいため、男子からの人気もあるが、色恋沙汰に興味はない模様勉強はそう得意ではないが、ゆたかにわからないところを教えてもらっているため、安定して平均点を取れる程度に学力はある
2017年9月8日
お前が砂糖を吐く機械になるんだよ！
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883809367/episodes/1177354054884002652 マーライオンのように！！　という感じに、いやぁ、短いんですが、ずっと百合ん百合んしております　悠里の設定は割りと初期に決まっていて、積極的なキャラにしたいと思っていたので、結果としてゆたかが受け身なキャラクターとして固まっていきました　一応、次節からは日常に戻っていきます。ずっと砂糖ブラストする必要はありません　カラダニキヲツケテネ！白羽悠里（しらはゆうり）高校１年　143cm 吹奏楽部の超大型新人。担当はフルート。称号は「吹奏楽部の白銀笛姫（ミューズ）」オーストリア人のフルート奏者の母を持つハーフで、美しい銀髪を持つ、小柄なお姫様を絵に描いたような女の子既にフルートの演奏技術は大会を総なめにするほどだが、それ以外に関しては不器用で、勉強もあまり得意ではない。体育は何もできないレベル古くから彼女を知る人は、フルートの技術だけを評価して、他のことには目を向けてくれないため、大好きだったはずのフルートにもかなり無気力になっているそんな中、自分の容姿に注目してくれたゆたかを先輩として慕うようになった。無口だが無表情・無感情ではなく、一度懐くとべったりになり、強烈に甘えてくる割りと愛の重いタイプ
2017年9月1日
メインヒロインが通りまーす！
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883809367/episodes/1177354054883953206 　さてはて、そんな感じで遂に、本作品のメインヒロイン、悠里が登場しました　なんちゃってクーデレな子に仕上がっています。クールなんてなかった。基本、デレッデレのデレデレです　総じて、キャラクターイメージは色々な点で純粋な、子どもそのもの、といった感じ。彼女と、色々と達観しつつあるゆたかの交流がメインになっていきます　実は、本作を書き始める以前は、いわゆる「異世界もの」の色々な試作をしていました　つまり、現代日本に生きている主人公が、ファンタジー的な異世界へと転送される　逆に、ファンタジー的な異世界のキャラクターが、現代日本へと転送される　今となってはなんら珍しくない、新たな物語の「類型」となったストーリーですが、自分で書いていて、どうにも上手くいってない気がしていました　なら、どうすれば上手くいくのか？　そう考えた結果、別に「異世界」とは、ファンタジー世界である必要はないだろう、というひとつの結論を出しました　ゆたかは、オタク的な世界に生きています　悠里は、音楽の世界に生きています　舞台は現代日本ですが、二人のメインキャラクターが生きる世界は、大きく異なります　別に、どちらが優れていて、どちらが劣っているか、という話ではありません。ただ、二つのかけ離れた世界に生きる人同士の交流。これは現代社会における「異世界交流」じゃないかなぁ、と　どうにも上手く、異世界転生が書けなかった私は「似ているけど、かけ離れている」女の子たちの物語を、昨今の流行の自分なりの解釈として制作、公開していくことにしました　さてさて、これから二人はどうなっていくのか。私自身が一番、見えていない気もします。本当、自由な子たちですから白羽悠里（しらはゆうり）高校１年　143cm 吹奏楽部の超大型新人。担当はフルート美しい銀髪を持つ、小柄なお姫様を絵に描いたような女の子既にフルートの演奏技術は大会を総なめにするほどだが、それ以外に関しては不器用で、勉強もあまり得意ではない。体育は何もできないレベル
2017年8月25日
一人増えるだけで華やかになるね
ここで素直にメインヒロイン出した方がマーケティング的にはなんかやったんちゃいますかね https://kakuyomu.jp/works/1177354054883809367/episodes/1177354054883906034 そんなこんなで、ようやく一人、キャラが増えました可愛いですね、後輩キャラ。後輩キャラには都合のいい年下像が詰まっている気がします。そんな気しません？しなさい、しろよでも、私は基本的にたくましい女性が好きです美少女キャラと「たくましさ」って相反するじゃね、と思うかもですが、見た目可愛くて、性格も可愛い感じでも、芯の通った感じ、そういうキャラが私は好きですなので、ふにゃふにゃした甘えるだけの女の子っていまいち……なんですよね。妹系っつーんすか、癒し系っつーんすか、否定はしないけど、なんか物足りないな、味がぼやけているな、とさてはて、本人は名前で呼ばれたがってるけど、なぜか名字で呼ばれる系キャラクターになりそうな、大千氏ちゃん。彼女がどんな感じに今後、物語に関わっていくのか！？なお、現在執筆中の分ではまだ再登場していません。わーい、このままじゃ使い捨てになりかねんぞ！？大千氏未来（おおせんうじみらい）高校１年　146cm バレーボール部の新人何事にも一生懸命だが、大抵は努力がから回ってしまうタイプ。天然でどんくさいところがあるので、はっきり言ってスポーツ系は向いていない努力すれば結果がちゃんと出る座学は得意だが、たまに試験範囲を間違える大ポカをやらかす。宿題もやってくるページを思い切り間違えて、それに特に疑問を持たないなど、日常生活に問題を来すレベルのうっかりやドジっ子キャラは見ていてヒヤヒヤするので、あんまり……ですメタな話、大怪我するレベルのドジ踏むことはないんで、個性としても「それいる？」感を覚えずにはいられませんしやたらと否定的なことばかり書いていますが、そんなキャラを出すには、きちんと私なりの再解釈をして、面白いキャラに仕上げていきたいと思います今のところ、名前は一番好きなんです。大千氏ちゃん
2017年8月18日
今回も2節まとめて投稿した方がよかったのか？答えはどこにもないけど
いつもいつでも本気でなんかこいつたちがいる（総勢１名） https://kakuyomu.jp/works/1177354054883809367/episodes/1177354054883859022 そんなこんなで、更新でございますございますのですよ…… でもさあ、話、進んでる？いや、進んではいますけど。作中時間にして、１年ほどでもまだやっと動き出した程度で、モブ除けば未だに主人公しか登場人物が出てきていませんあっ、登場人物が出るって、ちょっと重複してません？登場することを「出る」とも言えるのだから、登場人物が登場するってことだふふっそういう変なことしか書けないレベルで進んでいないので、まあ、うん……これからに期待です！！（ああ、便利な言葉だ。実に便利なのだ。この言葉は）
2017年8月11日
初めてなのに、攻めすぎなのかしらん
　初めまして。今生康宏と申します。名前的には「閑野水鳥」も含みますが、一応、小説やシナリオを書く時のペンネームが「今生康宏（こんじょうやすひろ）」、いちネット民としてゲームをやったりツイッターをしたりする時のハンドルネームが「閑野水鳥（かんのすいちょう）」と分けられていたりします　……まあ、一人で勝手に使い分けているだけですので、どうでもいいとは思うのですが　本日、初めてこちら、カクヨム様に登録をさせていただき、小説「Nursery White　～　天使に触れる方法（https://kakuyomu.jp/works/1177354054883809367）」を連載させていただくに至りました　こちら、ガールズラブ、いわゆる百合小説となっております　……初めて投稿し始める小説がそれって、どないやねん　というツッコミはいただけて然るべきだとは思いますが、いわゆるこう、ガチな、濃厚な百合というよりは、こう……ライト百合？そう、こう……ゆるいゆりで……主人公は別に空気なつもりはないのですが、そのぅ………… 　まあ、そういう感じになります。どういう感じかは伝わらないと思いますが、まだはっきりと言って、百合要素が始まっていませんので、ただの学園小説……それも主人公がオタサーの姫とかいう、いきなり人を選びすぎる展開で、うぅん、本当にこれが登録開始一発目に投稿し始める小説でよかったのか、という疑問は絶えませんが、多少は攻めないと埋もれるだけ、というのがこの諸行無常の世の中だと思いますので、法と利用規約に抵触しない範囲で、気合い入れていければ、と思います　また、キャラクターが出きったら、作品の方にキャラクターの一覧表のようなものを作りたいと思うのですが、それまでは、その時の小説の進行度に応じて、この近況ノートという形でキャラクター紹介をしていきたいと思います　一応、主要キャラは６人という想定で進んでいます。恋愛もので、主要キャラが偶数。これはもう、当然のようにして２人ずつのカップルを作るか！？と思われるかと思うのですが、どうなのでしょう、ムフフのフ　とりあえず、主人公は主人公たる人物だから主人公にしているつもりです、とだけ　今回のキャラ紹介は、当然まだ一人だけ。作品全体の主人公、立木ゆたかちゃんです　一応、名前にも意味はあるつもりなのですが、あまり気にしなくてもいい程度のものです立木ゆたか（たちき ―）高校１年　169cm 第二手芸部の部長小さい頃からのお姫様好きをこじらせた結果、ドールという名の理想のお姫様に囲まれた生活を送るようになった本人は高身長にスタイルよしと、お姫様というよりは女王様的な容姿であることにコンプレックスを感じているドールの衣装を自作するために磨いた裁縫技術が目を引くが、座学に関しても成績優秀、スポーツも万能と隙がない完璧超人ただし、中学以降は人間の友達よりドールの相手をすることの方が多かったので、コミュニケーション能力に難あり元々は手芸部に所属していたが、色々とあって「第二手芸部」を立ち上げ、その部長となる　現在の進行度に合わせて調整しているので、これがプロフィールの全てではないのですが、あらためて書き出してみると、本当に非の打ち所のないキャラだなぁ。ぼくにはとてもできないオタサーの姫であることを除いて　この子が百合小説の主人公やってて、大丈夫なんですかね。割りとガチで