何かと忙しい年の瀬ですが、みなさんにいかがお過ごしでしょうか。
もう後はゆっくり年を越すだけの方も多いのかもしれませんね。
むしろこれをご覧になっている現在、年が明けている方がほとんどでしょうか。
(ここまで去年のコピペ)
さて、2022年は書籍化を果たすという、自分にとって非常に印象深い年になりました。
嬉しいことばかりではありませんでしたが、それも含めて幸せな一年でした。
来年も同じことが言えれば、というところで年末の挨拶を結びに筆を置かせていただきます。
本年はWebでの活動が滞りがちでしたが、ここでの活動は自身の活力となりました。本当にありがとうございます。
2023年が皆様にとって良い年となるよう、お祈り申し上げます。
追伸:流石にそろそろWebでの新作を書きたい(書くとは言ってない)