尾地雫(おちしずく)名義で、第7回GA文庫大賞・優秀賞および第9回小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞を受賞してデビュー。その後、ペンネーム転生し、現在は『小説家になろう』や『カクヨム』などで執筆活動中。既刊ノベル42冊・コミック54冊(12月6日現在)。日本漫画家協会会員。学士会会員。
気づけばラブコメしか書けない人になっていました。
元々読み専。小説も書いています。 Twitterの方もよろしくお願いします。
ピョンきちです。僕の初めての作品、 『前世が官僚の俺は貴族の四男に転生する』 『天才高校生は異世界で無双する!〜チートスキルと知識チートで異世界を変革するようです〜』 をよろしくお願いします。毎日更新頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。『作品フォロー』、『レビュー』、『ハート』お願いします!
私は駄目人間だ。 人生負け組みのおっさんだ。 でも、心は永遠の17歳。 いつの日か、男らしい小説を書けるようになりたい。 そんな思いを込めて書いてます。 小説を書き始めたのは2008年の夏。 時には批評され、叩かれ、罵倒され、揶揄され、荒らされても書き続け、少しずつだが成長してきた。 だが、まだまだ未熟。 ただ、ただ、努力するのみ。 めげずに、諦めずに、折れることなく頑張るのみ。 小学生の作文レベルだと馬鹿にされるところからスタートした執筆活動。 それでもここまで続けて来た。 書き続けて来た。 私が諦めたら、応援してくれている読者に失礼だ。 馬鹿にされても、馬鹿にされても、私は頑張る。諦めない。 夢を掴み、夢を与え続けるために――。 駄目人間でも、頑張れば夢を叶えられると、皆に証明してみせる。 世界中の、駄目人間の代表として――。 私は、頑張る。