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カクヨムネクスト賞参戦検討中

きこんにちは、こんばんは。
白鳥ましろです。

現在、連載中の『■■■■村のカミサマは』ですが、11月からストック作っていたこともあって、このペースなら少し早く執筆が終わりそうなんですよね……ですので、もし余裕ができましたら短編のカクヨムネクスト賞にも挑戦したい! ジャンルは女性向け恋愛&お仕事ものにしようかと考えていますが、細かいことはまだ決めてません(笑)

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それで、早速、選考する編集者のコメントを見に行ったのですが…

女性向けライトノベル編集
・重めのヒストリカル作品です。
・前向きなヒロインが出てくる恋愛要素のある西洋ファンタジーを読みたい。
・キャラクターについて、思わず応援したくなる/欠点がある・性格が悪いなどマイナスに見せかけて実はひとつ武器がある、憎めないなど二面性があると楽しそう。
・ストーリーについて、どんでん返しなど、ひとつのテーマ・ストーリー軸で終わるのではなく、エンタメとして読者を楽しませる仕掛けがあると嬉しいです。

男性向け/女性向け 新文芸編集
・共感性の高い主人公と魅力的なキャラクターが登場し、設定に独自性のある異世界転生作品。


女性向けライトノベル編集
・続きが読みたいか、もしくは物語を広げられるか。
・主要なキャラクターがわかりやすくて好感度が高いかどうかに注目します。
・お話のつかみとしてわかりやすいかどうかに着目します。
・「もっとこの人の物語を読みたい」と思えるキャラかどうか、本文を読んで顔・表情・声色のイメージが浮かぶどうかに注目します。

男性向け/女性向け 新文芸編集
・発想力、文章力に注目します。

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φ(・ω・ )フムフム
この中で気になった項目が一つ。

ストーリーについて、どんでん返しなど、ひとつのテーマ・ストーリー軸で終わるのではなく、エンタメとして読者を楽しませる仕掛けがあると嬉しいです。

とのことですが、言わんとすることは分かりますが、具体的にイメージできないというか……たぶん、私の中で『エンタメ』という言葉が、かなり抽象的な存在になっていることが原因なんですよね……。なんか、噛んでも噛んでも消化できない食べものみたいな……。


2件のコメント

  • エンタメ=娯楽、くらいの感覚ですね……私は。
    基本娯楽のための存在ですし。
  • 和泉将樹様。
    そうですよね……もう、あまり深く考えない方がいいかもしれません……。
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