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私生活の中にどんどんカクヨムが侵食してゆく



 まず手帳を開きます。
 そこには「洗濯物」「米を炊く」などと書かれた付箋が貼ってあります。
 つまりTo doリストです。
 そして、付箋の中には「○○のシーンまで書く。目標○○文字」「ここからストックを貯める」などと書かれている付箋があります。


 オカシイネー。シーオカダネェ(ネタが古い)


 要するにカクヨムが私生活(To do)の中に侵食しています。予定くんで執筆しないと終わらない。

 そして、今執筆している『後宮の幽鬼妃』を早く執筆し終えないと、カクヨムコンのストックが作れない。なんてこった!
 今年のカクヨムコンは気楽に楽しむ予定です。神経ピリピリさせるのはドラノベで疲れました。

 新作を公開するとして、、ホラー短編の評価が中々良かったので、ホラー長編にチャレンジしようか迷っています。

(友人に『血塗られた白羽は愛を知らない』を読んでいただいた時に「怪異が出てくる描写が普通に怖いから、ホラー書いた方がいいと思う」と言われまして……)

 ホラーを選んだ場合、少ない読者様を集めることになるので、中々厳しい戦いになりそうです。ご支援していただけると、胃痛が緩和されます。

(結局、胃痛は起きそう)

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