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異世界メシを現実でも食べてみた

 こんにちは。こんばんは。
 白鳥座の司書です。

 少し前、私は『異世界系小説でグルメ描写を書くことが拷問すぎる。特に空腹な深夜』という内容の近況ノートを投稿しました。

 言わずもがな。そりゃあ、お腹減った時に、激ウマ飯を食べる想像をしたら、苦痛な訳で――ついに私は異世界メシを現実で作りました。

 これで万事解決だな。


 本当は写真も載せたかったのですが、恥ずかしいので控えさせていただきます。


 残念ながらマンドラゴラや、ドラゴンの肉は、スーパーに売っていなかったので、輸入食品店で色々購入し『ブフ・ブルギニョン』『インド風に味付けしたチーズボール』『シャワルマ』を作りました。

 どれも美味。絶品。誠に醍醐味である。

 
 無印良品の木製皿や、アンティークなデザインの食器を使うと、更に異世界らしさが出ますよ。

 今回作った料理はどれも、現在執筆中である
『目覚めたら眷属にされていました』にて、登場予定です。


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