• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

【短編】の執筆終わりそうです。

 こんにちは。こんばんは。
 白鳥座の司書です。

 いやぁ、いつの間にか梅雨の時期が来てしまいましたね。
 PCと睨めっこしながら『血塗られた白羽は愛を知らない』を執筆していた年末年始が懐かしいです。

 さて、止むことを知らない雨に負けじと、執筆を続けていましたところ、やっと、短編の執筆がもうすぐ終わりそうです。
 いや、思っていたより、すぐに書き終わりそうですね。
 最近まで中編やら、長編ばかり執筆していたせいでしょうか?
 流れ星のごとく、あっという間に執筆が終わってしまった様に感じます。

 肝心の内容ですが、ホラーの上に、いつも通りのコメディ要素を乗せようとしたところ、いつの間にか『とんでもねぇラブコメ小説』が爆誕しそうになったので、慌てて軌道修正しました。という訳で、今回はコメディ要素控えめです。

(ホラージャンル&短編ですので、今回は☆や
フォローは一切気にしないことにします…)

 話の大筋の方は変えず「霊感がある女子大生が、マガツヒと呼ばれる怪異につきまとわれる恐怖の一週間」といった内容になっています。 

 とはいえ、オチはジャパニーズホラーにありがちなバッドエンドでは無く、ほのぼのとしたハッピーエンドにする予定です。

 本当は『呪いのビデオを見ると、井戸から出てくる某怨霊』と『家に入ってきたら問答無用で殺しにかかってくる某地縛霊』を戦わせるぐらいのことをしたかったですが、いやぁ、そんな物語を私が書いたらカオスになる予感しか……。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する