ウェブだと若い人の作品が多いからか、中々年齢を重ねた方々の作品がUPされないのが現状。でも、読んでみると胸を打つ不思議な感情に満たされるわけで……
当方、しがない静岡県民なのですが、ちょっとしたご縁で岐阜の詩人さんと繋がっております。その方から送られた一冊の詩集。生や死、戦争や悟りなどテーマは様々。それでもどこか人生の影の差した箇所にスポットの当たる作品が多く、読んでいて胸が苦しくなるものも。時間をかけて色々読んでみましたが、ああ、詩というのはその人の人生なんだなって。
もちろん若い人の愛! 恋! 勇気! みたいな詩もスカッとして好きです。というか、若い人で陰鬱な詩ばかり書いていたらそれもそれでちょっと不安。たまには紙媒体の詩集というのも読んで見るものだなぁと思った出来事でした。