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引っ掛かるペンでは恋文は書けない

そう言ったのはアン・シャーリー女史でしたか。

左目の眼底出血から二か月。
別の病気が原因ではないかと検査入院し、健康体と判定されたところで、自然治癒は難しいとの判断で、来月末に手術することになりました。
テンポの良いお話を書こうとすると、キーボードを見ながらポツンポツンと打っていると、どうしても楽しく書けません。
残念ながら「レジェンド」は二月末まで不定期更新にさせていただきます。
最終回までは決まっているのですが、やはり楽しい話は楽しい気持ちでないと書けそうにありません。
手術後に必ずドンっと更新いたしますので、どうぞお待ちくださいませ。
いつもお読みいただきありがとうございます。

1件のコメント

  • あけましておめでとうございます。
    去年は大変お世話になりました。
    今年もどうぞよろしくお願い致します。

    目の方が少しずつ快方へ向かっていると思っていたら、何と手術とは……。
    そんな中、こちらの小説を読んで下さって本当にありがとうございます。

    小説を書くというのは、やはりその時の気分にも左右されますよね。
    月並みなことしか言えませんが、手術頑張って下さい。
    無事に戻ってくることをお祈り致しております。

    そして、レジェンドの最終回が読めるのを楽しみにしております!
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