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「うしろの風子2」投下終了! 無月弟さんから素敵なレビューもいただきました(^^) りん先生もありがとね!

 昨日、2週間にわたる「うしろの風子2 -黒髪と小袖の温もり-」の投下を終えました。

 今回も無月ご兄弟がセクションごとに楽しいコメントを付けてくださり、そのコメントを楽しみにしながら毎日投下をさせていただきました。
 昨日終えたばかりだというのに、無月弟さんからは素敵なレビューまでいただき、まさに光栄の極みであります(^^)
 本当にありがとうございました。

 さらに、物語に登場した「りん先生」役の成宮りん先生も、カクヨムでのコメントと別にTwitterでもコメントツイートをしてくださいまして、改めてその深い友情に感謝いたしました。
 りんさん、ありがとう(^^) これからもよろしく!

 もともと書く予定のなかったこのお話ですが、続編をとおっしゃっていただいた方々のおかげで、本当に思い出に残る一作になりました。
 ありがとうございました(^^)

 風子をはじめ「うしろの風子」の面々と別れるのは名残惜しいですが、ここでいったん筆を置くことにいたします。
 次作は現在構想中です。
 年内にもう一本くらい長編を書きたいと思っています(^^)
 どうぞ宜しくお願いいたします! 
 

3件のコメント

  • レビューおめでとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

    さすがに今回、私は控えたです……( ; ゚Д゚)
  • 「あら、りん先生。こんなところで何をしていらっしゃるのかしら」
    「おー、りん先生見ーっけ! もう、照れちゃってカワイイー! 雅ちゃんと一緒だねー」
    「なっ、風子? キャラクターのモデルに使われたくらいで、わたくしが物怖じするとでも言うのっ?」
    「ほらほら、ふたりとも、そろそろ物理室を閉めるよ?」
    「雅どの、なにを騒いでおるのだ?」
    「ハルノリっ、風子がわたくしをイジメるの」
    「おお? 風子どの?」
    「なんですとー? 雅ちゃんがカワイイって話してただけだもんっ!」
    「なんとっ! いまさらそんな分かりきったことをっ。雅どのは宇宙一カワイイのであるっ!」
    「う、うわぁー、ごちそうさまぁ。光平っ、あああ、あたしもっ!」
    「はいはいー、風子もかわいいよ」
    「なんで棒読みなのよ。もーいいもん。ねー、りん先生?」 
    「置いていきますわよ? りん先生?」
    「りんりん」
    「りん先生、恥ずかしがらないで出てきてくださいね? 僕ら、先に出ますから。じゃっ!」
    「でわでわ、なのである」
    「あ、お待ちなさいっ。もう、待ってー」
  • おお(笑)

    ……余計に出られないじゃん(^_^;)
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