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「うしろの風子《ふうこ》」を投下中です(^^)

 そういえば、活動報告をするのをすっかり忘れていました。
 5月29日から、新作「うしろの風子《ふうこ》」を順次
投下しています。
 現在、ちょうど半分(全14セクション中7セクション)を投下し終わったところです。
 SFとファンタジーの真ん中あたりの、最後はちょっとホロッとくるお話なので、よろしかったらお付き合いください(^^)

3件のコメント

  • 聖いつきさんこんにちは。
    『ぼっちの私にかまう彼』に星をくださってありがとうございます。それに素敵なレビューまで。
    「 初々しいやりとりが、忘れていたものを思い出させてくれました」の一文がとても嬉しかったです。


    『うしろの風子』、いつも楽しみに読ませてもらっています。
    誤解を受けやすい光平が、これからどうやって無実を証明するのか。そしてこの事件を通して彼がどう成長していくのかがとても気になります。
    更新、頑張って下さい。
  •  わざわざありがとうございます(^^)
     無月さんのお話は、ちょっと僕と作風が似てて、読んでてとても心地よいです。
     実は「僕が恋した図書館の幽霊」をアップしていたときに、同じ「幽霊」のタイトルを持つ無月さんの「初恋と幽霊」を見つけて、無月さんをフォローさせてもらいました。
     しかし、ちょうど職場の異動などでバタバタが続いて、なかなか落ち着いて長編に手を出せないまま、いくつか短編だけ読ませて頂いていた次第です。
     夏服のエッセイも好きです。
     地元が同じ熊本と知って、いつか僕の高校時代をモデルにした「光風の伝言」を無月さんに読んでいただけたら素敵だなーなんて思ってましたが、まさか無月さんの方からぼくのお話にこんなに感想を書き込んでくださるなんて思っても見ませんでした。
     本当に本当に嬉しいです。
     ありがとうございます(^^)
  • お返事ありがとうございます。
    長編を読むのに向かない時期ってありますよね。自分も今ちょうどパソコンに通信速度制限がかかって中々読めないでいます。先日治ったと思ったらまたすぐに悪くなりました。一つのページを開けるのに3分くらい待たなければなりません。
    それでも『うしろの風子』は更新のたびに読んでいければと思っています。

    熊本を舞台とした小説、自分も書きたいなと思っています。自分の地元は宮崎との県境近くの田舎ですけど、やっぱり地元愛はあるのでいつかは……
    『光風の伝言』も、パソコンの調子がよくなれば読んでみたいです。
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