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「裏山の神さま」登場人物紹介※キャラデザインあり

龍神さま:理央さま(???)
裏山に居ついた外つ国の龍。

立花朝陽(19)
休学中の大学2年生。
大学進学の際に上京したが、いろいろあって疲れてしまったため地方の実家に帰ってきた。都会の生活の便利さを好みながらも、田舎の緩やかな時間の流れを恋しく思っている。久々に訪れた裏山で神さまに出会い懐かれてしまう。

倉内文人(24)
図書館の司書
龍神伝説について自発的に調べている。
妹と二人で暮らしているがそろそろ一人暮らしに移行するべきじゃないかと考えている。観葉植物の世話を日課にしている。最近の休日は仕事中に知り合った女性とカフェで話をするのがひそかな楽しみ。妹からは「あやにい」と呼ばれている。

瀬尾学(35)
社の現管理人で理央さまの世話係

瀬尾正勝(57)
学さんの父で旧管理人、今は山を下りている

倉内千絵美(20)
文人の妹、親族からは「ちえ」と呼ばれている。
駅前の花屋さんでバイトしている。

立花陽三(46)
朝陽の父。
普通の会社員、お酒が好きで瀬尾さんと仲がいい。

立花 朝子(43)
朝陽の母
福祉職で病院勤務、花を飾るのが趣味。

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