これを閲覧してくださる方はあんましいないとは思いますが一応真面目に書いておきます。
そもそも「蛍火を弾丸と共に撃て」はかなり昔にノートに書いていたものです。結構名前とか、登場人物を変えたり、順番を入れ替えたりしているんですが、大元の設定は同じというわけですね。
ちなみにこの作品はリメイク2回目となります。
まぁ１回リメイクをそのまんま書き出しても良かったのですが、思わせぶりな伏線書いていたのに作品の勢いに任せて進めてたら、
いつの間にか無かったことになったりと無礼千万な状態でして、見る人が少なくても酷いことは目に見えましたので折角なら考え直そう、みたいな。
ノートの時はB5ノート３ページ、２ページ半で１話。
本編が67話で、afterが6話。全ノートちょうど三冊分ですね。番外編を作ろうと思ったらかなりの量ができるので膨大です^^;
ノートの時は章ごとの挿絵とかを書けたんですけどここではそうも行かないのが残念ですね。
これを見ていただいた方のみに公表しておきましょう。
この作品、前半は「クソ」です。
もともと作っていた構成が微妙に無理があったりして(リメイク前に執筆していた部分)、後のことを考えながら作ったのがそれ以降(リメイク後)です。後半以降は自分でかける全力で書いたので気に入っていますが、前半を変えてしまうと後半に響いたりするのであんまりいじれず、ということがおきているのでどうしたものか、、、。
こういうのって1話とかとっても大事ですよね？1話にインパクトのイの字もないわけですが笑
だからですかね？pvは全く増えないという。
この小説を先行公開しているのはなろうです。あっちは反応自体は素直ですね。書けば伸びますし、そうでなければ閑古鳥が鳴きます。
こちらは閑古鳥が”泣き”そうですが。
今は何も考えないでだらだら書いていますが、小説は真面目に書いていきますよ？笑