お久しぶりです。
虎天堂のあとがきを書いたつもりが脳内再生だったことに気づいたので
今更ですが脳内再生から文章にします。
この作品を描くきっかけは自分が所属する劇団公演でした。
そのとき頂いたキャラクターが自分の中で大きく膨らんだことがきっかけでした。
脚本・演出家にもらったキーワードが
「四神の白虎」「一人称・吾輩」「二人称・貴殿」「マッドサイエンティスト」「厨二病」「詐欺師」でした。
このキーワードからキャラクターを膨らませてくるようにという宿題があったのですが
残念ながらこの作品は原案のみで物語のなることなく公演中止となりました。
しかし、すでに自分の中で膨らんでしまっていたキャラクターを愛していたので
さらに自分の“萌え”を詰め込んで、彼が主人公の物語を描くことにしました。
そうして出来たのが今作『虎天堂』です。
白虎に関する書籍を調べていると出会った四凶の物語。
その中に居た“窮奇”がまさに自分の中で育った彼のキャラクターにピッタリで
四神の白虎から四凶の窮奇に設定を変えて物語をはじめました。
王道のn番煎じでもいいから
ともかく自分の好きを詰め込んだキャラ小説を描きたい!と
遅筆な自分史上最速の2か月ほどで描き上げました。
めっちゃ楽しかったです。
自己満足極まっていますが
少しでも皆様の何かの欠片にでもなれば嬉しいなと思います。
この物語、続きも考えています。
続きの執筆も始めています。
面白くしたい。
けど、まずは今作も遅筆でも完成させることをまずは目標に描きたいと思います。
小説以上に自己満足なこちらまで読んでいただき
ありがとうございました。