こんにちは、φ(..)です。
夏が来る度に、僕は君を思い出すは4万字くらい書けたら、カクヨムに投稿することにしました。
でも最近小説書いてないので、投稿はもっと後です。
評価されないと死ぬので、10万字で完結した後かな。
『小説書けなくなったらどうしよう……』
登場人物:溯夜(さくや)さん、明依(あい)、緋織(ひおりん、私)
私(ひおりん)「さくやさん~小説最近全然書いてないっ。一生小説書けなくなったらどうしよう……」
さくや「……」
私「無視しないで下さいよー」
私「私、怖いんです。もうこの先ずっと書けないんじゃないかって。一生書けなくなるのは嫌です。書きたい時に書けるようになりたいんです。最近書こうとしてもアイデアが浮かんでこなくて、書けないんです。スランプですかね、評価も伸びないし……。小説書けなくなったらどうしよう……」
さくや「大丈夫だ、ひおりんのことは俺が守ってやるから」
私「話、聞いてました?私は守ってほしいんじゃなくて、小説書くの手伝ってほしいんです!!」
さくや「そういうのなら、明依に頼ってくれ。俺は生憎忙しい」
私「忙しいって寝てるだけですよね!?」
さくや「睡眠を削ると……」
私「そういう長話は結構です!」
さくや「そういえばひおりんは彼氏出来たのか?そろそろ作らないと今後の雲行きが怪しい。俺には明依がいるけどNA☆」
私「セクハラとのろけと話逸らすのはやめて下さい」
さくや「それでどうなんだ?」
私「彼氏は2021年に出来て、年内で別れました!それが何か?」
さくや「はぁ……」
私「自分から聞いておいて溜め息吐くのはあまりにも失礼じゃない?」
明依「そうですよ、ひおりんが可哀想です!」
私「話逸れたけど、小説書くの手伝ってくれませんか?」
さくや「小説書けなくても生きていけるよ。書けないなら書かなければいい。はい、解決」
私「明依ちゃん、助けてー」
明依「私もさくやさんと同意見です。書けないなら書かなければいいと思います」
私「えー」
そうして振り出しに戻るのだった。
フォロワーさんに何てもの見せてるんだって話ですよね。全て私の妄想です。ななゆうくのキャラ、久しぶりに出せました。