• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

本調子と行かず。苦悩

掻き続けなければ文章力も上がらない。構成や設定にも工夫を凝らしたい。目標が高すぎるのかもしれないが手を伸ばさなくては掴めないモノもあると自分を鼓舞するも頭は働いてくれない。
 高校時代に書いた小説は音読されたら致死レベル。でも、書きたいという情熱は凄かった。あの情熱をもう一度取り戻したい。無い物ねだりしても仕方ない。一歩一歩進んで行こう


https://kakuyomu.jp/works/1177354055373153242/episodes/16816452218309298423

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