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透メの怪文書(報告書) =其1

初めましての方もいれば、そうでない方もいると思いますのでまずはこんにちは。
おでんで一番好きな具は大根の透メです。
最近冷え込んで、おでんを食べる機会が増えてきたと思います。鍋蓋の穴から漂う特有の匂い…匂いを嗅げば誰しもが「あ、おでんだ」ってなりますよね。透メは先ほども言ったよう、大根が好きです。味が染みてるものは中央部分が特においしいんですよ(個人の感想です)。

あ、すみません。
話が187度ずれてしまいました。
実は透メ、最近新しい小説を出しました。
ご存知の方もいると思いますが、ジャンルは恋愛小説です。
主人公の少女は病院での入院生活を繰り返しています。
そこに突如現れたのは人ならざるモノで…
あらすじとしてはこんな感じです。
投稿頻度は、透メのその日の脳によって変動します。
月に2話以上を目処に頑張りますが、それが無理な時もあると思います。
そこはどうか温かい目で見逃してください。m(._.)m
ちなみに題名は「届くはずのない青空に手を伸ばす君を殺して。」です。
我ながらこの題名は気に入っています。
しかし、この題名、いやこの小説の誕生秘話はとんでもなくくだらないのです。
これに関しては、またいつかお話しできたらなと思います。
気づけばこんなに長文に……
報告書です…許してください…

こんな感じでこの怪文書(報告書)は気が向くままに書いていこうと思います。
透メの独り言に近いので読んでくれなくても全然大丈夫です。
でも気が向いたら読んでみてほしいです。(どこから読んでも大丈夫な感じですので)

最後に、これを読んでくださる方、小説を読んでくれる方に心から感謝しています。すごく嬉しくですし、とても励みになっています。
本当にありがとうございます。
そして、よければ、これからも透メをよろしくお願いします。

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