こんばんは!
いつも応援、コメントありがとうございます。
湊波です。
本日最新話を更新したプレアデスですが、明日も更新いたします~。
これにて、呪いの絵にまつわるアレコレは一段落かと思います。
(EP2が終わると言ってないところが…味噌です…)(なんだって
EP2もクライマックスまっさかりですが、まだまだここから色々ありますので…頑張って…参ります…。
【べすとせれくしょん】
さて。
常日頃から澤野弘之さんが大好きだと公言してやまない湊波ですが、諸事情により、ノリノリで個人的ベストセレクションを作成しましたので、淡々と貼り付けていきます。引くくらい長いので…あの…興味ない方は無視してください…でも澤野のことは好きになって…(狭間で揺れ動く心
(注意:プレアデスとはなんの関係もありません)
(注意:コメントを付しましたが、エモとかしか言ってないんで、あまり役にたちません)
(注意:楽しかった)
~勇ましい気持ちになるBGM~
『UNICORN』
(MOBILE SUIT GUNDAM UNICORN ORIGINAL SOUNDTRACK)
私見ですが、ガンダムユニコーンの頃から澤野の現在のスタイルが確立したと思います。その代表曲。 エモさと切なさとカッコ良さが重低音に乗ってやってくる激アツ曲。裏メロとの相互作用もやばい。好き。
『RX-0』
(MOBILE SUIT GUNDAM UNICORN ORIGINAL SOUNDTRACK)
軽快なテンポなくせに、かっこよさと切なさが入り交じるのずるい。激アツ。どうでもいい話ですが、台詞つきのRX0がありまして…そこでは主人公と一緒に「強制解除おおおお」と叫びたくなります(すみません無視してください)
『βios』
(GUILTY CROWN ORIGINAL SOUNDTRACK)
近未来サウンドに乗っかったかっこいい旋律と、ボーカルの小林さんの声量に圧倒される。冒頭の重低音の入りから掴まれるんですよ胸を…。
『祓魔師強奏曲 第一楽章:Me&Creed』
(青の祓魔師オリジナル・サウンドトラック1)
少年漫画らしいすっきりとした旋律と小林さんの声がピタリとハマる。あなたが神か。
『The Reluctant Heroes』
(進撃の巨人 オリジナル・サウンドトラック)
男声を十二分に活かした旋律が尋常じゃなくかっこいい。戦う歴戦の男を彷彿とさせるBGM。これとバージョン違いで、別のボーカルの方が歌ってるのもあるんですが…そっちはそっちで若くて血気盛んな男が悩みながらも戦いに赴く、みたいな空気感があって好きです。
『立body機motion』
(進撃の巨人 オリジナル・サウンドトラック)
澤野さんは、よくこの手の暗号めいた曲名をつけます。それを解読するのも楽しみの一つ。前半と後半で曲調変わりますが、重厚なメロディがかっこいいんだな…!進撃の巨人のBGMは、作品と呼応するように勇ましいテーマとシリアステーマが入れ替わるので、そこも見どころの一つ(いずれにせよかっこいい)(本当は『進撃st-hrn-egt20130629巨人』も推したかったんですけど…DVD購入特典だったので…除外しました…)
『Inferno』(プロメア オリジナル・サウンドトラック)
『PROMARETHEME』とどっちを推そうか迷ったんですが…かっこよさとエモさと一匙の切なさを感じるInfernoにしました。 ライブとかで一緒に歌いたくなる一曲です。まるで映画のクライマックスのようなサウンドですが、これが映画の冒頭にくるんですよ…ここの演出の良さも、プロメア映画の良さの一つ…。 というか、プロメアといい、機動戦士ガンダムNTといい、最近の澤野BGMのキレがすごい。冴え渡ってる。泣く。
『Vigilante』
(機動戦士ガンダムNT オリジナル・サウンドトラック)
二声ボーカルがキレッキレで冴え渡ってる。時に争うように、時に寄り添うように交わされるボーカルの掛け合いが、ただただかっこいい。
~切ない気持ちになるBGM~
『EGO』
(MOBILE SUIT GUNDAM UNICORN ORIGINAL SOUNDTRACK)
これはもしかすると有名かも。良曲揃いのガンダムUCのアルバムですが、その中でもエモい。エモ中のエモ。ボーカルの小林さんの、低音から伸びのある高音に入る歌声は必聴。そのバックで流れる、澤野ピアノの暖かさに泣く。何を聞かずとも、本当に、これだけは聞いて欲しい。
『A LETTER』
(機動戦士ガンダムUC オリジナル・サウンドトラック)
EGOも良曲ですが、こちらも名曲。小林さんとは違う、柔らかな女声の音色がじんわり心を癒やしてくれる。ベタですが、手紙のシーン書く時とかに聞くと泣きたくなる。
『Call me later』(青の祓魔師サウンドトラック1)
澤野ピアノと小林さんのコラボ。この曲には幾つかバージョンがあるのですが、個人的にはnZk Plugless ver.がオススメ…でもなかったら原曲でも良いです…。しっとりと落ち着くのある音色が鬱っぽく切ない。ギターが編成に入っているのが渋い。
『KrOne』
(GUILTY CROWN ORIGINAL SOUNDTRACK)
澤野ピアノの真骨頂です…旋律がせつなすぎて泣く…でもただピアノで静かなだけじゃないんです…オーケストラが入ることにより、切なさと壮大さが入り混じってくるんです…そこがいいんです…(嗚咽
~その他~
『Will』
(Hiroyuki Sawano NHK Works)
NHKの番組で採用されていたBGMなんですよリアタイで聞きたかった…っ…(崩れ落ちる
軽快な曲調と優しいメロディで、聞いてて元気になる(実際、落ち込んだ日によく聞いてます)。この澤野は万人受けする澤野です。
『Light your heart up』
(KILL la KILL ORIGINAL SOUNDTRACK)
エイミーのボーカルに乗せて流れる歌が軽やかで、聞いてるだけでスキップしたくなる。英語ですが、歌詞もじんわり染みます。
『交狂詩 GeHeNa 第一楽章:Mephistopheles』
(青の祓魔師 オリジナル・サウンドトラック1)
すっごーーーーく胡散臭い曲調です。聞いたら分かると思う…。言葉や身振りで胡散臭い、というのは伝えられるんですが、曲のみで胡散臭さを伝えられるのは、後にも先にも…澤野くらいじゃないかなって…思います…(もにょもにょ
ちなみに、後半は曲調変わりまして、胡散臭さの中にかっこよさが交じるのです。ここがまた良いんだな…!
~ええいしゃらくせえ!オススメのアルバムはどれだ!!!~
澤野さんは、自身でベスト盤も出されてるので、迷ったらそれを推します。
上記で上げた曲も入ってるからコスパが良いです。
(でも本当は、各作品のアルバムまるっと聞いて欲しい…それで世界観が完結するから…←)
『BEST OF SOUNDTRACK【emU】』(こちらはBGMメイン)
『BEST OF VOCAL WORKS』(こちらはボーカル曲メイン)