作品の閲覧、応援、お星さまありがとうございます!
代表作の設定ができるので気まぐれで変えてみたりしていたのですが、そちらへも遊びに行ってもらえたようで嬉しい限りです。
本当に、ほんとにありがとうございます!
小説を書き始めた理由が、
「マンガを描き上げるために作品を最後まで作り上げる力をつける」
というところからだったので後で絵にする時に忘れないよう、動きや風景をついつい詳しく書きがちです。
どの小説も会話が少なく、文章が長く、流行りのテンポが良いものと真逆を行っていると思いますが……読んでいただけると幸いです。
物語は、自分が楽しい、おもしろいと思うものをと、それだけは忘れずに執筆しています。
肝心のマンガの方も、そろそろ本格的に創作を再開したいなと思っています。
小説も、もちろん書き続けていきます。
自分の楽しみでやっていることですが、お付き合いいただいた方にも楽しんでもらえるものでありたいと思っています。
しばらく創作に集中して、更新はしても、なかなか近況報告できないかもしれないので、応援への感謝をこの度の報告に代えてみました。
ではまた次回。
それまでに新しいことを始められたら、すぐにも参上します(笑)