Maichanさん
アンドロイドが眠る時に、素敵なレビューをありがとうございました!
昨日ですね、AIに直接聞いてみたのです。
『AIから見て、人類はいつまで存続すると思いますか?』って。
その返答なのですが、『AI から見て、人類がいつまで存続するかは、非常に難しい問題であり、明確な答えはありません。』と、前置きがありました。
そのあとで、『人類の存続に影響を与える可能性のある要因はたくさんあります。』と続きました。
自然災害・核戦争・環境問題と順に並び、その内容も簡単に書かれていました。
最後に『AI の脅威』がありました。
『AI が人間よりも高度な知能を持つようになると、人類にとって脅威となる可能性があります。』
可能性の話なのでAIは全てを羅列しただけでしょうが、何とも言えない気持ちにもなりました。
ですが、最後にこうも書かれていました。
『これらの要因がどのように作用するかは予測不可能であり、人類がいつまで存続するかは誰にもわかりません。
しかし、AI は人類の存続を脅かす可能性のある要因を分析し、それらを回避するための対策を提示することができます。
また、AI は人類の生活を改善し、より持続可能な社会を築くためのツールとしても活用することができます。
人類がいつまで存続するかは、人類自身の選択にかかっていると言えるでしょう。
AI は人類の未来を予測することはできませんが、人類がより良い未来を築くためのパートナーとなることができます。』
このように、あくまでAIは豊かな未来のために使う道具と、作り出した人間が思っていれば大丈夫だとも言えます。
ですが、道具は使う人間によって様々に変化しますよね。
その瞬間の選択を間違わないように、私たちは努力し続けないといけないですね。
私はSFに詳しくないので大雑把な、なんちゃってSFしか書けません。
それでも、その中で感じ取っていただけた事があったのはとても嬉しかったです。
読みやすいとのお言葉にほっとしつつ、ハピネスとジャッジメントの儚さも感じて下さって、本当にありがとうございました!