ソラノ　ヒナ

ヒナさん、こんにちは。

この度は拙作『箱庭』に素晴らしいレビューを賜わりましたこと、何卒御礼申し上げたく参上いたしました。
（私の日本語おかしいな・笑）

ありがとうございました。

自分の納得がゆくように書くのは難しいと分かっていて、書き上げる度に悔しくなるのですが…（おそらくこの先も、納得することはないのでしょうけれど、少しは満足するものに近づけると信じています。そうじゃないとツラい・笑）

書くこと、諦められないんです。
カクヨムに居る人たちは、そのような人たちの集まりだと思うと勇気をもらったり、世に出てしかるべきの素晴らしい作品を前に絶望感を抱いたりします・笑
ヒナさんも同じように思っていらっしゃるのじゃないかな…なんて僭越ながら思ってみたり。

とはいえそれでもこうして、ヒナさんを始めとした素敵な作品を書いていらっしゃる切磋琢磨出来る仲間を得ることが出来、すごく幸せな出会いに感謝しています。

ヒナさんの書かれるお話に魅せられている一人のファンとして、ご本人と言葉を交わせることの喜び！！
その作家さんにレビューを書いて頂けるなんて…贅沢すぎます。

本当に、ありがとうございました。

ウミさん、おはようございます。

事前に途中まで書いて、準備してました(笑)
ネタバレをせず書くって難しく、ちゃんと魅力を伝えられているのか心配ですが、書かせていただきました。

他の人が書いたらもっと上手なんだろうなぁ、なんて思う事もよくあります(笑)
長編ならではの難しさに、悩みまくりますね。

いろんな事を考えながら書くって苦しいのですが、やっぱり書いちゃいますね。
そしていろんな方の作品を読んでは、自分にないものに心惹かれ、落ち込みます(笑)
自分の持ち味は自分では見えず、なんですよね、きっと。
ウミさん、エスパーすぎます(笑)

ウミさんとこうしてお話できて、私はいつもめちゃめちゃ救われています。
一緒に頑張る仲間に恵まれて、小説を書き始めて本当に良かったと思っています。
ありがとうございます。

ウミさんのお言葉に心ときめかせ(笑)、迷いながらも物語を綴っていこうと思います。

これからも、私もウミさんファンとして応援しています。
いつも心に残る作品を生み出して下さり、ありがとうございます！