風鈴さん
希望と絶望に、素敵なレビューをありがとうございました!
どちらかの感情を抑えると、感じなければならないものがわからなくなってしまいますよね、きっと。
その感情を本当の意味で認めてあげられるのは、宿り主しかいませんからね。
そんな生き方ができたら幸せだろうなと、そう思います。
宗教を絡めると、様々な考えがありますね。
こんなにたくさんの人間が存在していますから、思想も多種多様になりますよね。
だからこそ、自分ならどうなのだろう?と考える事も必要な時なのかもしれないと、そう思いました。
今、みんなが平和な世界を望んでいます。
だからこそ、過去から学んだ希望も絶望も胸に、悲しい事が止まるのを祈るばかりです。
読んでいただけて、本当に嬉しかったです。
様々な考察から物語を読み解いて下さって、ありがとうございました!