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レビューのお礼

風鈴さん

中学生最後の日〜私はあいつに告白をする〜に、素敵なレビューをありがとうございました!

こうやって一歩ずつ、大人になっていきますよね。

そしてレビュー内容で笑ってしまいました(笑)
花澄のために裏話を……。

こちらはですね、5分で読書用に書いたので、6000文字と字数が決められていたため、花澄のお相手が抹消されました(笑)
本当は小鳥遊にも親友がいて、その彼とくっつける予定だったんです。
妄想っ子は当たりで、花澄の理想の告白は『誰もいない教室で』というもの。
優衣が頑張って階段を登っている間に花澄も大人の階段を登っていた、という全員がハッピーエンドの予定でした。

もうこちらの物語は書き直す予定はありませんが、当初の予定の裏話でした(笑)
たくさん私の物語を読んで下さってありがとうございます。
これからも楽しんでいただけるように頑張りますね。

2件のコメント

  • いつも御礼、ありがとうございます!

    そういう企画の短編だったのですね。
    だからですか、ゴールへ真っ直ぐの作品だったのは。

    この手のほのぼの系は、私は読むのは大好物だけど、書くのは苦手で、勉強させて頂いています。

    もう、私には、ほのぼのとか、ムリな身体になってしまいました。
    昔の純な心の私は、どこへ消えたのでしょう?

    そもそもが、中学生なのですよ!
    私の青春は、高校より中学校でしたね。

    高校は、それなりの頭の良い子が揃い、みんなが私より賢く見えた。
    入試で、偏差値で、学力のある程度揃った生徒で構成される高校とは違い、中学は、学力も性格も運動能力も凸凹(でこぼこ)でした。

    それが良かった。
    いろんな生徒が居て、イジメとかもあったけど、それでも良かった。
    高校から私は、マンガから純文学と、いろいろなモノを読み、穢れていきました、闇へと堕ちていきました。

    今だから言える、追想ですねw

    だから、中学校での恋愛とか、特に好物だけど、当時の事も偲ばれて、ああすればこうだったかもと、甘酸っぱい気持ちになるのですよw

    ああすればって?
    ぐふふふふふ、それはまたの機会に話すことがあるかもしれませんw
    いや、忘れてなければねw

    あっ、こんな事を書くつもりじゃあ無かったのに!

    カクヨムコン、頑張ってください!
    私は、異世界転生勇者を終わらせることと、もう一つの片想いに集中しますw
  • 風鈴さん、こんにちは。

    コンテストだったので文字数をオーバーしないようにしたら、一直線でした(笑)

    自分が書けるものを書くのが1番ですよ。
    無理をして書いてもきっと自分が楽しめないので、書ききれない気がします。

    私もミステリーとか読むの好きですけど、書けません(笑)
    あと、辛いのは現実の世界だけで充分だと思うので、お話がほのぼのしてるのかもしれないですね。
    物語の中ではみんな幸せになってほしいものです。

    人それぞれ、青春時代の楽しかった時期って違いますよね。
    でもその思い出があるから、小説に反映できたりしますし。
    同じ事を経験していてもその人にしか感じられないものってありますから、それを小説で表現できるネタは豊富な方が深みが出ると思います。
    どんな経験も知識も、無駄なものはないですからね。

    昔を思い出してあの時…とかありますね(笑)
    甘酸っぱい思い出、気が向いたらお話しして下さいね。

    カクヨムコンが始まったら自主企画に放り込んで頑張ります(笑)
    それまでは身近な方のご意見をもらいつつ、ラストに向けて頑張ります。
    風鈴さんも長編を終わらせるのは大変だと思いますが、応援しています!
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