こんばんは、空豆 空(そらまめ くう)です( ´ ▽ ` )ノ
本日、創作フェア第2弾のお題が『危機一髪』だと発表されましたので、
第1弾に続いて今回もその日のうちに書き上げました。
タイトルは、
『ある日女の子を助けたら、責任取って一緒に住むことになった。幸せ過ぎて壊したくなかったので、手を出すのを我慢していたら、手を出して良いよと言われた話。』
内容は、今回もタイトル通りです。
題材は重いけれど、展開としてはあまりストレスなくサクサク読める作品になってるかなと思います。
文字数は7千文字くらい。
今回はいろいろな気持ちがあって1万文字にするのはやめました。
いやー・・・カクヨムコン、なかなか厳しいですね。
フォローは増えても★がなかなか増えない・・・
いろいろな事を思いつつ、結局行きつく先は、
『反応をくださる方へ、心から感謝』
これに尽きます。
この先もまだまだ面白い作品を書けるように頑張っていきたいなと思います。
今作も、よろしくお願いいたします!
ある日女の子を助けたら、責任取って一緒に住むことになった。幸せ過ぎて壊したくなかったので、手を出すのを我慢していたら、手を出して良いよと言われた話。
https://kakuyomu.jp/works/16818023211764471116以下もまだまだよろしくお願いします!!
↓「短編賞創作フェス」第1回目のお題、『スタート』即興作品↓
◆新年早々、隣の席のギャルが地味な俺に「うちと付き合いなさいよ」と言って来たから罰ゲームかなと思ったら、ただのツンデレなガチ惚れマジ告だった件
https://kakuyomu.jp/works/16817330669715095113↓カクコン短編部門 総合週間最高1位
◆学園1絶対的アイドルの幼馴染みが、アイドルオタクの俺の部屋で突然寝てたんだけど。今、告られた気がするのは気のせいですか。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667079760958↓高嶺の花とのルームシェアラブコメ
◆AI相性診断の結果、ルームシェアをすることになった学園の高嶺の花は、俺の前でだけ健気で可愛いので、いつの間にか甘くて幸せな日々が始まりました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330669356818941