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天へと仰ぎし碧の花

どうもこんばんは。
今回は枕言葉は省略です。まずはお詫びから。

先月、「来月中に完結予定」としていた人狼小説ですが、
勝手ながら完結を8月まで延期させてもらいます。

6月~7月いっぱいまで開催されているドラゴンブック主催、
新世代ファンタジー小説コンテスト
こちら用に新たな読み切り小説を書こうと思い立ちまして、
5月末某日から突貫で一から書いておりこちらを優先させて頂いています

つまるところ「汝、人狼なりや?」を書いてる余裕がないんですね。
文才のへったくれもない僕の小説を楽しみにしてくださっていた方がいるかはわかりませんが、コンテスト作品を7月いっぱいで書き上げますので、
どうか、ゆるしてね。


さて、今回は少し長めの近況ノートです。
これまでは気が向いたときにてきとーな事を書いていましたが、
これからは定期的に書くか、または最新話の公開に合わせてノートを残していこうかなと考えております。

簡単な創作を載せつつの練習がてらの雑記となりますが、
どうかお目汚しを許してくださいますように願っております。





数多逝く屍越えて尚続く混沌の世に
戦場-イクサバ-駆けるは赤熱の刃
有象無象を薙払う閃光の帷

其れは無辜の願い
其れは遍く詛い
行く果てには誰ぞ残らん

-神去りし地の果てに救済の祷りを捧ぐ-

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